50才早期リタイアを目指すブログ

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50才早期リタイアまでの過程を記録するブログです。現在、30才独身・理系開発職サラリーマン。キーワードは、資産運用/節約/FP/生活改善/ガジェット/スマホアプリなど。

【3ヶ月無料】楽天モバイルはお得?サブ回線としておすすめ【通話料は永年無料】

 本記事では、通信料1年間無料キャンペーンが終了した楽天モバイルの現状と活用方法についてご紹介する。1年間無料を逃した方も、今なら「3ヶ月無料キャンペーン」「SIM契約で楽天ポイント5000pt獲得」など、まだまだお得が続いているので、本記事を参考にしながら興味あれば一度お試しで契約して頂けると幸いである。

▼過去記事はコチラ (2021/04/9時点の情報)

更新日:2021/05/01

初期費用は?

 docomo/au/SoftBank三大キャリアでは3000円程度が必要な契約事務手数料は無料。その他隠れ手数料のようなものもないので安心してほしい。むしろ、今ならSIM契約で楽天ポイント5000pt+αが獲得できるので、実質お小遣いが貰える。契約しない理由が見つからない。(※2021/05/01現在ポイントサイトへの掲載はないので、公式HPから契約すればOK、エントリー必要なポイントアップキャンペーンはチェックしましょう)

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▼5000pt獲得の詳細条件(公式HPより抜粋210501時点)

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▼ポイント上乗せ参考情報

【補足】こちらからエントリーの上で申込みで、1000pt上乗せで楽天ポイント貰えます🎉 https://t.co/XoqohmtO0L

【補足2】スタートアップボーナスキャンペーン https://t.co/rLf8OocKrO

 

 端末準備にお金がかかるのでは?と思う方もいるかと思いますが、SIMフリー端末ならほとんど対応しているので安心してほしい。(2021/04/30から6s以降のiPhoneに正式対応!)

▼【公式】楽天モバイル← 対応端末確認はこちらから

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 また、今なら以下のキャンペーンページから申し込みでSIMフリーポケットWi-Fiルーターを含む対応端末が実質無料で貰えるので、詳細確認してみてほしい。(※上記の5000pt獲得と併用可能です。)

▼キャンペーンページはコチラ

Rakuten WiFi Pocketだれでも0円お試しキャンペーン🎉

解約手数料は?

 docomo/au/SoftBank三大キャリアで一時期問題になっていた契約解除に伴う違約金はないので安心してほしい。また、他社へのMNP転出手数料やSIM再発行手数料(SIMサイズ変更)も無料なので、契約手続きでお金がかかるということはないので、無料期間の3ヶ月以内に解約してしまえば、一切お金がかかることはない。

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契約手続きに必要なモノ/かかる時間は?

 楽天市場会員なら住所情報など、楽天カード会員ならクレジット情報などを流用できるのですぐ完了できる。免許証の写真がサクッと取れれば、10分程度で契約申し込み完了まで進めると思います。5000pt貰えるので時給3万円くらいのイメージですね。

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月額費用は?

 月額費用は公式HPより抜粋した以下の画像の通り。

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通信量に合わせて段階的に料金が上がっていく仕組みで楽天モバイルは「すべての人に最適なワンプラン」と謳っている。しかし、筆者のおすすめの使い方は次の2パターン。

具体的な活用法は?

 まずは自宅周辺が楽天自社回線エリアなのか確認しましょう。

※最新状況はこちら→通信・エリア|楽天モバイル

自宅が楽天自社回線エリアの場合 →固定回線化

 自宅で楽天自社回線の高速通信が可能なら、固定回線化がオススメ。今なら3ヶ月無料キャンペーンを活用してトライできる。通信速度に満足するようなら4ヶ月目以降も継続すれば良いし、ダメなら解約すればOK

 月額料金は税込3280円/月(10GB/日)。3ヶ月無料+5000pt獲得を考慮すると((0円×3+3280円×9)-5000円)/12=実質2043円/月。各キャッシュバックキャンペーンを考慮した上で、光回線で約4000~5000円/月(通信容量無制限、初期工事費有)WiMAX回線で約4300円/月(10GB/3日)、ポケットWifiレンタルで3500円/月(100GB/月)程度(【FUJIWifi】)であることを考えると、競合サービスと比較して割安でGOOD

 筆者は元々FujiWi-Fiを固定回線として契約していたが2021/04/30解約して楽天回線をメインの固定回線にすることに決定。不具合などあればココに追記しています。

▼[参考]筆者の自宅での回線速度測定結果

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自宅が楽天自社回線エリア外の場合 →通話専用回線化

 エリア外だった場合、auパートナー回線に繋がるが、5GB/月以上で1Mbpsの低速通信になってしまうので、固定回線化は不可。しかし、段階制料金のため通信量1GB未満であればゼロ円なので、通話専用として利用すれば維持費を掛けずに電話することが可能。ただし、楽天Linkアプリを利用する必要がある点は注意。

 

▼活用方法まとめ図▼

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楽天モバイルのデメリットは?

 詳細は過去記事を参照。要点は以下の3点。これらが解決しない限りはモバイルメイン回線にするのはおすすめできない。筆者はサブ回線(固定回線)として使いつつ、今後のエリア拡大状況やサポート体制の強化に期待したい。

 ・地方では楽天自社回線が狭い

 ・3GB~20GBの範囲はコスパ最強ではない

 ・問合せチャットの回答が遅い

[2021/04/11追記]商業施設の屋内で圏外(auパートナー回線も掴まない)という問題がある模様。やはり、持ち出して使うのではなく、自宅内の固定回線化が一番適切な使い方なのかもしれません。

▼参考動画

www.youtube.com

【補足】楽天モバイル回線保有楽天市場ポイント1%アップ

 無料で維持できる楽天モバイルを契約しているだけで、楽天市場のポイント付与率が1%アップする。これは、いつ改悪されるか分からないが、改悪されるまでは大きなメリットの一つ。

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最後までお読み頂きありがとうございました。

興味を持って頂けた方は是非3ヶ月お試しで契約してみてください。

▼契約はコチラから

楽天モバイルならスマホの料金が超お得!

 

 

以上。

 

#新生活が捗る逸品

【2021最新情報】楽天モバイルのメリット・デメリットまとめ【サブ回線としてオススメ】

 本記事では、第四のキャリア(MNO)として新規参入した楽天モバイルのメリット/デメリット(注意点)と筆者の通信回線契約内容をご紹介したい。というのも、お得なのは間違いないのだが、メイン回線にしてしまって繋がりづらく困っている人が周りに出始めたので注意喚起が必要だと感じたからである。現在のメイン回線は解約せずに、新たに新規契約として楽天モバイルを契約することをオススメしたい。

 ここに記載する内容は、更新日時点での情報となる点に注意ください。特に、通信品質・エリアについては改善されていくと思いますので、適宜加筆修正するようにいたします。

 新規契約してみようと思って頂けた方は、以下のリンクから楽天モバイルへアクセス後、黄色枠で囲ったところからお持ちのスマホが対応端末か確認し、申し込みを行ってみて下さい。古いiPhone含めて対応端末は幅広いので一度確認してみましょう。もし対応端末が無い場合は、後述の通り動作保証されているモバイルルーターMP02LNがオススメです。メルカリなどで入手検討下さい。

▼【公式】楽天モバイル ▼

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更新日:2021/05/01

楽天モバイルのメリット

 楽天モバイルは、サブ回線として新規契約することで以下の5点のメリットが得られる。しかも、今なら無料で全ての恩恵を受けることができるので問答無用で契約すべき。筆者も自分名義で1回線、親名義で1回線を契約しているが1円も支払っていない。楽天さんに感謝。せめてその素晴らしさをこのブログで微力ながら拡散するので許してほしい。

▼筆者の実際の請求明細の画面

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月額通信料が3ヶ月無料

楽天モバイル Rakuten UN-LIMIT

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  まず、驚きなのが通信量無制限(通常3278円/月)の月額通信料が契約日から3ヶ月無料であることである。キャンペーンページにはいつまで継続するのか記載がないので、本記事を最後まで読んだ後、なるべく早く申し込みを行ってほしい。端末セットはあまり割安ではないので、SIMのみ契約で端末は別で購入するのをおすすめします(オススメ端末は後述)。※SIMのみ契約でも5000ptもらえます。

 初期費用(事務手数料など)は以下の通り全て無料なので、その点もGOOD。むしろ、楽天ポイント5000ptが貰えるので、契約手続きに時間が少しかかったとしても時給計算したら割の良いバイトである。

 ・契約事務手数料無料

 ・契約解除料(いわゆる違約金)無料

 ・解約手数料無料

 ・SIM再発行手数料無料

 ・MNP転出手数料無料

【公式】楽天モバイル ← 対応端末確認はこちらから

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通信量1GB/月以下なら永年無料

 1GB/月以下であれば料金は完全無料である。これまでにデータ通信専用のSIMであれば0SIMという完全無料の例があったが、電話番号も付与されるSIMで完全無料は初である。ここがポイントで、電話専用として使用すれば、無料で電話かけ放題が実現できる。

▼通信量と月額料金の推移 (公式より抜粋)

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070番号で通話料無料 (※Rakuten Linkアプリ必要)

 専用アプリRakuten Linkを経由する必要があるが、IP電話ではなく070番号での通話料が無料。通話品質はネット上では、音が遠いとか途切れやすいといった口コミがあるが、筆者の環境(iPhone8,楽天自社回線エリア)では、問題なく通話できているスマホ同士だとLINE電話で済ませることが多いが、たまに問合せなどで固定電話に電話する必要があるときに利用している。

楽天市場のポイント付与率1%アップ

 無料で維持できる楽天モバイルを契約しているだけで、楽天市場のポイント付与率が1%アップしてしまうのだから驚きである。これは、いつ改悪されるか分からないが、改悪されるまでは大きなメリットである。

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楽天自社回線エリアなら3200円/月の固定回線になる 

 2021/03/15に筆者居住エリアも楽天自社回線となり、1.5ヶ月ほど固定回線として運用してみたところ、昼間混雑時含め昼夜問わず、安定して30Mbps以上の高速通信ができることを確認。FUJIWifiやChatWifiなどの大容量データ通信SIMが100GBで3500~4000円/月位なので容量無制限で3278円/月は非常にコスパが良い。契約から3ヶ月間は無料なので、自宅が楽天回線エリアか確認してみて良ければ継続してみるのがオススメ。

楽天モバイルのデメリット(注意点)

 メリットが多数ある楽天モバイルであるが、注意点も多少あるのが現時点の楽天モバイルである。それでは、注意点と対策についてご紹介していく。

地方の自社回線エリアが狭い → サブ回線として活用

 2021/03/21時点の楽天モバイルの通信エリアは以下の画像の通り(※倍率は揃えてあります)。濃いピンクが楽天モバイル自社回線(高速通信容量無制限)、薄いピンクがauパートナー回線(5GB/月まで高速通信、それ以降は通信制限1Mbps)である。東京・大阪・名古屋の大都市圏であれば楽天モバイル自社回線が広くカバーできているが、地方都市の北海道・仙台・福岡などは、限られた地域でしか楽天モバイル回線につながらないauパートナー回線であれば比較的つながるが、5GB/月以上は通信制限がかかる。また、楽天モバイルKDDIのパートナー(ローミング)契約期間は2026年3月31日まで。さらに、都道府県ごとに楽天モバイルの自社回線エリアの人口カバー率が70%を超えた時点で両社が協議し、ローミングの継続/終了を決める契約となっているので、一時的に30%のエリアが全くつながらない状態になるリスクがある。そのため、MNPしてメイン回線にするのはおすすめできない

※最新状況はこちら→通信・エリア|楽天モバイル

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通信量2GB/月のコスパ △ → ライトユーザーならメインはMVNO

 先述の通り、容量無制限で3278円/月は他社比較でコスパ高い。一方で、1GB/月を超えると980円、3GB/月を超えると1980円・・・と自動的に月額料金が変更される仕組みとなっているが、2GB/月であればIIJmioのギガプランの方が780円で安い。しかも、ドコモ回線なので通信品質は間違いない。

 楽天モバイルは、通話専用サブ回線(1GB/月以下でゼロ円) もしくは 固定回線(容量無制限で3278円/月)として運用するのがおすすめ。

【参考URL】楽天モバイルより安くてドコモ網 IIJのギガプランの研究 - FIRE: 投資でセミリタイアする九条日記

問合せチャットの回答が遅い

 Twitter上でも批判の声は多数あるが、筆者の場合は端末購入キャンペーンでのポイント付与が行われないので問合せを行った。問合せチャットを開始すると、担当者にお繋ぎしますのでお待ち下さいと表示されたままで半日が経過してようやく担当者へ繋がるも回答が二転三転し、「ポイント付与対象である」という最終回答までに数ヶ月かかる結果となった。

 筆者の場合は、ポイント付与の対象か確認するという内容だったので数ヶ月かかっても致命的ではないが、通信環境や通話できないなどの使用上のトラブルだったらと思うと、メイン回線にしようとは思えない。この点は、通信エリア拡大と同じくらい緊急性の高い問題であると思う。

筆者の通信環境ご紹介 (※2021/05~) 

 一例として、筆者の通信環境についてご紹介する。ちなみに、筆者の住んでいる地域は楽天モバイルエリアではないので、主にauパートナー回線で利用している。筆者の地域でも2021/03/15に楽天回線に対応。通信速度35Mbps出ており、固定回線として十分活用できるレベルであることを確認。

メイン回線(モバイル):IIJmio ギガプラン 2GB 780円/月

 2021/03/21現時点ではミニマムスタートプラン(3GB) 1600円/月だが、2021/05以降はギガプラン780円/月を採用する予定。これは格安SIMの中でも最安クラスでオススメ。また、IIJmioは安心のドコモ回線であるとともに、老舗のMVNOとして通信保守の安定感が半端じゃない。一時はiPhoneiOS更新対応をMNOよりも早く完了させていたほど。

▼料金詳細はこちらからどうぞ

【公式】お客様満足度調査で総合1位に選ばれた格安SIM/IIJmio

サブ回線(モバイル/固定):楽天モバイル (1年間無料)

 筆者は楽天モバイル回線でモバイルルーターを利用することで、メイン回線のIIJmioを2GBにセーブしている。モバイルルーターの機種はNEC製のMP02LNを【ひかりTVショッピング】 で購入。筆者が購入したときは、ぷららポイント40%還元で実質6千円であった。【ひかりTVショッピング】 は、セールタイミングであれば、メルカリ中古品と変わらない値段で新品が手に入るのでオススメ。MP02LNのバッテリーは常時接続状態で日中1日は保ちますし、接続しないときにまめにスリープモードにすればもっと保つので非常にオススメ。

 ちなみに、筆者は主にauパートナー回線で利用しているが、5GB/月超過後の通信制限も1MbpsなのでYouTube動画であれば止まること無く見られるので不満はない。(※TVer、Abema TV、Gyaoは、たまにカクつくことアリ。)

[2021/03/29追記]筆者の地域でも2021/03/15に楽天自社回線に対応。後述のメイン固定回線と同じくらいの通信速度が出ているので安定しているようなら固定回線の見直しを検討する。

[2021/05/01追記]1.5ヶ月固定回線として試してみて問題無いことを確認したので2021/04/30FujiWi-Fiを解約し、楽天モバイルをメインの固定回線に昇格させた。問題があればココに追記していきます。

▼通信速度測定結果(2021/03/29)

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 通信料無料期間終了後はiPhoneに挿して通話専用として活用する予定。このとき、1GB以上の通信をしてしまわないように、My Data Managerで通信量の通知を設定することが重要。設定内容は以下の通り。

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【補足】メイン回線(固定): 【FUJI SIM】 100GB 3400円/月 →2021/04/30一時解約


 固定回線については、SoftBankの純正回線を格安で提供してくれるFUJI Wifiがおすすめ。筆者は100GBで3400円/月(税抜き)※翌月繰り越しは不可、という契約で利用中。純正回線なので格安SIMでありがちな三日毎での多量通信による速度制限がかかることはないので固定回線としても問題なく利用できる。筆者の環境では、ホームルーターL01sとの組み合わせで通信速度40Mbpsが出ており快適に利用できている。

▼通信速度測定結果

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 ちなみに、ルーター有りプランとSIMのみプランがあるが、SIMのみプランでルーターを自前で用意するのがコスパが高くおすすめ。ホームルーターL01sならメルカリで数千円で入手可能

▼料金詳細はこちらからどうぞ

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

楽天モバイル新規契約はこちらからどうぞ。

端末を自分で用意するのが面倒という方は

こちらがオススメ(モバイルルーター含めてゼロ円です)

Rakuten WiFi Pocketだれでも0円お試しキャンペーン🎉

【参考】購入前にチェックしたい5つの注意点

www.youtube.com

 

以上。

【2021年保存版】在宅勤務で買って良かったモノまとめ【長期愛用中】

 本記事では、コロナ渦に伴い、在宅勤務を定期的に行っている筆者が愛用中のリモートワークで買って良かったモノをご紹介する。在宅勤務でなくても、デスクワークが多い方におすすめできるモノも多数あるので、興味ありましたら購入して試して頂けると幸いです。

更新日:2021/03/19

デスク環境整備関連

デスクチェア:デュオレハイ(2) ニトリ限定モデル

 アーロンチェアエルゴヒューマンなど有名高級デスクチェアも過去に購入したが、座面や背もたれが大きなつくりのため、細身(170cm×58kg)の筆者には合わず、すぐに売却。実際に座り比べまくった中で、ニトリで偶然見つけたデュオレハイが細身の筆者にフィットしたので約2万円で購入、かれこれ3年ほど愛用中。デュオレハイは、背もたれが特徴的なつくりで深く腰掛けた上で体重を背もたれに預けると自然と腰を支えてくれる。他製品ではランバーサポートとして腰のラインに沿うように出っ張りがあるがその調整が難しい。一方でデュオレハイは、固定部分を軸にして自然と腰にフィットして姿勢を正してくれるため、長時間座っても腰が痛くならない。また、座面もPUレザー製で少し硬めだが耐久性が高く、3年使用した現在でも全くヘタることなくしっかりクッションとして機能している。
 筆者はニトリ限定モデルを購入したが、椅子は体格によって最適解が異なる。デュオレストシリーズには背もたれ位置を調整可能な他モデルもあるので、自分に合ったモデルを座り比べた上で購入してほしい。

▼参考URL

・デュオレハイ(デュオレスト)を買いました。使った感想や腰痛への効果など詳しく説明します。

・【公式】DUOREST -デュオレスト-

▼【公式動画】背もたれの姿勢矯正イメージ

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デスク:無印良品 木製デスク・オーク材

 机選定のポイントは安定感と高さ。安物の作業机をネットで購入すると剛性が低く安定感の無いモノに当たってしまうことがあるので注意。筆者はこれらのポイントで選定し、無印良品の木製デスク・オーク材を約2.5万円で購入。重量がそれなりにあるので安定感があり、オーク材で硬度があるため傷付きにくくおすすめ。※パイル材は安いが傷が付きやすいのでおすすめしない。また、高さは70cmで一般的なA4二段カラーボックスと同じ高さなので、安価に机上面積を拡張できる。筆者の場合は、コーナンのカラーボックス3つを追加して机上面積拡張している。楽天市場Amazonで購入するなら、以下のリンクからどうぞ。

 木製デスク(オーク材)の購入はMUJI公式から購入しても良いが、LOHACOで取り扱いあれば、そちらから購入するとTポイントが貯まるし使えるのでおすすめ。
机上台:angle10
 
 デスクワークで注意すべきは肩こりや腰痛。これらを予防するには、正しい姿勢を維持することが必要。しかし、作業に集中しているとついつい猫背になってしまいがち。これを予防する仕組み作りのため、angle10を約2万円で購入。厚み3.0mmのアルミ板を曲げ滑り止めのゴムが貼り付けただけの製品だが、目線が変わるため、自然と猫背が改善される。一見割高だが、一回買えば一生使えるので購入することをお勧めする。
【姿勢が改善されるイメージ図 (公式HPより抜粋)】

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angle10導入前

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angle10導入後
ノートPCスタンド:LiANGSTARノートパソコンスタンド 冷却ファン付

 在宅勤務でノートパソコンを利用されている方が多いと思われるが、ディスプレイ上端が目線高さとするのが適切な画面位置のため、台に乗せて高さ調整するのをお勧めする。筆者はAmazonで約6千円で購入。この製品は高さ調整だけでなく、PC冷却機能を備えており、PCの過熱を防止できるので更におすすめ。ファンの音はとても静かだが、そのままだとUSB差し込み口付近がかなり熱くなるのを少し暖かい程度まで抑制してくれているので筆者は効果を実感している。

ディスプレイ:EIZO FlexScan 27インチディスプレイ

 筆者はEIZOののノングレアタイプのディスプレイを愛用中。現行モデルは1年ほど前に約6万円で購入HDMIケーブルを2本挿しておけば、プライベートPCと仕事PCをリモコンで簡単に切り替えらえるのでおすすめ。

キーボード:FILCO Majestouch Convertible 2 (茶軸)
 ノートPCのキーボードを利用すると、目線が下がり猫背・腰痛の原因になるので、外付けキーボードを使用することをおすすめする。筆者はメカニカルキーボードの中からBluetooth接続できるFILCO Majestouch Convertible 2 (茶軸)を約1.5万円で購入。茶軸を選択したが、押し切った時のプラスチック同士がぶつかる衝撃が不快だったのでゴム製の静音化リングを付けて打鍵感をマイルドにして使用している。プライベートPCはbluetooth接続、仕事PCはUSB接続とすることでスムーズに切り替えは可能※商品説明には、多数PCとペアリング可能とあるが安定しなかったため、このような運用に落ち着いた。
マウス:Logicool M557 bluetoothマウス
保証期間が2年と長く、コスパの良いLogicoolマウスを愛用中。プライベートPCは上記のbluetooth接続のM557(約3千円)、仕事PCはUnifying接続のM560(約4千円※製造終了)を現在使用中。
デスクライト:モニターライト 掛け式LEDライト
 ディスプレイの縁に引っかけるタイプのデスクライトをAmazonで約5千円で購入して愛用中。類似品が多数出回っており粗悪品に注意が必要だが、机上スペースをとらないのでおすすめ。画面反射しないことが売りのようだが、それなりに反射するのでそこは期待しない方が良い。※本家BenQこちらであれば反射しないのかもしれない。
ワイヤレスイヤホン:Air pods pro
 マンションやアパートで在宅勤務していると隣人の騒音が気になることが多いが、Air pods proなどのノイズキャンセル機能付きイヤホンの利用がお勧め。また、オンライン会議でもヘッドセットとして利用できるので一つ持っておいて損は無いと思う。Air pods proはカナル式であるが耳と直接接触する軸部分が全てゴム製のため、他のカナル式イヤホン(樹脂製)よりも長時間の利用で痛くなりにくいのでおすすめ。Air pods proが高すぎると言う方はAnkerのSoundcore Liberty Air 2 Proコスパ抜群でネットの評判も良いので検討してみて下さい。

ネット環境整備関連

 ネット代くらい会社に出して欲しいところだが、ネット環境の構築も仕事効率化には重要なのでおすすめをご紹介したい。
 【FUJI SIM】 ※LTEデータSIM回線契約


 SoftBankの純正回線を格安で提供してくれるFUJI Wifiがおすすめ。筆者は100GBで3740円/月(税込み)※翌月繰り越しは不可、という契約で愛用中。純正回線なので格安SIMでありがちな一日毎での多量通信による速度制限がかかることはない
 ルーター有りプランとSIMのみプランがあるが、SIMのみプランでルーターを自前で用意するのがコスパが高くおすすめ。後述のホームルーターなら数千円で入手可能

▼ご契約はこちらからどうぞ

ホームルーターSpeed Wi-Fi HOME L01s

www.uqwimax.jp

 上記のFUJI SIMを入れるのにおすすめのホームルーター。※au/uqWiMAX用として販売されているがSIMフリーかつSoftBank回線に対応している。据え置きタイプなので、一般的な持ち運び可能なモバイルルーターよりも大型のLTE受信アンテナを搭載しており接続が安定しているのが売り。筆者の場合は、8階建て1階というなかなか不利な環境だったので、モバイルルーターW05では窓際においても接続不安定だったが、L01sに置き換えることで安定して40Mbpsが出るようになった。WiMAX回線と紐付けで市場に出回っていた関係でメルカリで数千円で購入可能

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予備ネット回線:楽天モバイル 回線(期間限定)

 今なら無料で1年間使い放題 (~4/7申し込み分までなので契約しない理由が見つからない。楽天回線エリア外だとしても、5GB/月までau純正LTE回線が使えるのでどこに住んでいたとしても契約すべきである。また、楽天市場でポイント1%アップなのも地味にうれしいポイント。

 ▼申し込みはこちらからどうぞ

【公式】ご利用の流れ

 

【関連記事】


長文となってしまいましたが、最後までお読み頂きありがとうございました。

気になったものがあれば、購入してトライしてみて頂けると幸いです。

 

以上。

 

▼関連記事

【2021年最新版】d・Ponta・T・楽天ポイント消化方法/出口戦略まとめ【現金化は可能】

 本記事では、有効期限切れで失効しがちな携帯電話各社のポイント消化方法/出口戦略についてご紹介する。ポイント還元率や消化しやすさを比較検討した結果、筆者の場合は楽天ポイントに集約するように心がけているが、最近は携帯大手3社のポイント還元キャンペーンが大盤振る舞いのため、適宜活用しており、筆者がどのように消化しているのか紹介したい。本記事をみて、各社キャンペーンでゲットしたポイントを有効活用して頂けると幸いである。最新のポイント獲得キャンペーン情報については筆者のTwitterアカウントでご確認ください。

更新日:2021/03/03

【基本戦略】おすすめは現金化orふるさと納税

 どのポイント制度でも実質現金化を目指すことが基本戦略である。どのように現金化するかというと、各社連携している証券会社でポイント投資制度を活用するのがおすすめ。投資と聞いてリスクがあるのでは?と懸念する方も多いと思うが、楽天証券であれば、基本的に一ヶ月で1%も価格変動しない国内債券の投資信託ファンドが購入できるので問題ない。注意してほしいのはdポイント投資のように運用後の資金がポイントで返ってくる疑似体験型ではなく、楽天証券のポイント投資のような本当の投資信託や株式を購入できるタイプを選択するようにして下さい。

 期間限定ポイントの場合は、上記のポイント投資に利用できないことが多いのでふるさと納税に利用するのがおすすめ。ふるさと納税の価格設定は基本的にどこでも同じなので、ポイント消化のために割高な商品を掴まされるのを避けることができる。(おすすめのふるさと納税先については別記事でまとめたいと思います。)

【2021年最新版】各社ポイント消化方法まとめ

 それでは、具体的に各社ポイントのおすすめ消化方法をご紹介していく。※筆者のおすすめ順は

 楽天ポイント>>dポイント>Tポイント(PayPay)=Pontaポイント

です。各社連携状況の一覧は以下の表の通り(クリックで拡大表示されます)。

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楽天ポイント

楽天グループ陣営のポイント制度。ポイント還元率や利用先の幅広さで頭一つ抜きん出ている、筆者が最もおすすめするポイントサービス。

・通常ポイント:楽天証券投資信託購入 (楽天カード支払いに充当)

 筆者の場合は、元々楽天カードで毎月5万円を積立投資(インデックス投資)している。この楽天カード支払いに楽天ポイントを充当することでポイント消化を行っている。直接、楽天証券でポイントを使って投資信託を購入することもできるが、上記のように楽天カード支払いにすることでポイント利用分にもポイントが付く分だけお得。

▼関連記事:筆者のポートフォリオを紹介しています

semiretire50.hatenablog.com

・期間限定ポイント:楽天ふるさと納税で消化

 期間限定ポイントは、楽天市場での日用品購入がメインとなるが、楽天モバイルなどの大型キャンペーンで数万円単位のポイント付与があった場合は、楽天ふるさと納税で消化している。楽天ふるさと納税は食べ物系が充実しているので、筆者は素焼きアーモンド高級ブドウ(ナガノパープル)などを購入している。

  楽天市場で買いたいものもないし、ふるさと納税もイヤだという方は、ラクマで金券購入もオススメ。

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dポイント

docomo陣営のポイント制度。携帯料金はもちろん、クレジットカードのdカード(還元率1%)やQRコード決済のd払いでもキャンペーンを数多く打ち出しており、ポイントバブル状態。この状態がいつまで続くか分からないが、今一番熱いポイントサービス。

・通常ポイント:日興フロッギーで株式購入

 SMBC日興証券のサービスである日興フロッギーでポイントを利用した株式(or ETF)購入が可能。国内債券の投資信託は購入できず、国内株式(or ETF)のみが対象なのがネックだが、100円から購入できるのでこまめに現金化できるのはGOOD。

 売却時手数料0.5%(0.2%dポイント還元なので実質は0.3%)かかるが、おすすめのETFは以下の二つ。逆の値動きをするので、株価変動の影響を相殺することが可能

 ・(1321)日経225連動型上場投資信託(NFNK225)

 ・(1571)日経平均インバース上場投信(NF日経イン)

・期間限定ポイント:日興フロッギーで株式購入 or ふるさとチョイスで消化

 日興フロッギーの最大の特長は期間限定ポイントでも株式が購入できることである。つまり、期間限定ポイントを実質現金化できるのはこのサービスだけである。ただし、この制度がいつ改悪されるか分からないので、大量の期間限定dポイントをお持ちの方は早めに対応することをおすすめする。筆者は、dカード新規発行やd払いの各種キャンペーンで先日獲得した約3万円分のポイントをふるさとチョイスで消化した。ふるさと納税の枠は有限なので、上限に達した場合は日興フロッギーを活用しようと考えている。

  証券やふるさと納税がややこしくて面倒な方は、メルカリで金券を購入するのもオススメ。

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Pontaポイント (au Payマーケット限定ポイント)

au陣営のポイント制度。リクルートカードの1.2%還元でコツコツ貯めている方も多いかもしれない。近年、楽天陣営の金融部門を真似た、auじぶん銀行auカブコム証券は使い勝手が良く優秀でポイント消化にも活用できる。楽天のサービス改悪があった場合は、こちらがもっともおすすめのサービスになるかもしれない、今後に期待。

・通常ポイント:auカブコム証券投資信託購入

 auカブコム証券(旧カブドットコム証券)では2020年9月26日からPontaポイントで投資信託購入が可能になった。KDDIは近年本格的に金融業界に参入しており、楽天銀行/楽天証券と同じような制度(楽天マネーブリッジのパクリの「auマネーコネクト」など)を次々に導入しており、その一環としてポイント投資も可能となった。ただし、積立購入は対象外なので、都度スポット購入が必要。(今回のポイント消化目的では問題ないが、今後の制度拡充に期待したい)。

・期間限定ポイント:au Payふるさと納税で消化

 Pontaポイントはサービス限定のポイントが多く、ふるさと納税で利用できないこともあるが、近年金融サービスと合わせてKDDIが力を入れているau Payマーケットでもらえるau Payマーケット限定ポイントは、au Payふるさと納税で消化可能。また、現在は、au Payマーケットのシェア拡大のためにPontaポイント増量キャンペーンを実施中でぜひ活用してほしい。詳細は以下のリンクよりどうぞ(※なぜかモバイル端末のみ表示可)。

[参考URL] お得なポイント交換所|au PAY マーケット−通販サイト

Tポイント (PayPayボーナス)

ヤフー(ソフトバンク)陣営のポイント制度。元々Tポイントであったが、1年ほど前からPayPayボーナスに移行。QRコード決済のPayPayを軸にした囲い込みを図っているが、最近ではキャンペーンもほとんど無くなってしまったので、個人的には残念な印象。TポイントはSBIグループがサービス継続の要になりそうであるが、今後の動向に注視したい。

・Tポイント:SBI証券投資信託購入 or SBIネオモバ証券で高配当株式購入

 ヤフー(ソフトバンク)陣営が独自ポイントPayPayボーナスへ舵を切ったので、最近では獲得できる機会が減ってしまったTポイントだが、SBIグループではTポイントを活用しており、各種サービスで獲得/利用が可能。中でも筆者は1株から国内株式を購入できるSBIネオモバ証券でのポイント投資で利用している。投資戦略まとめの記事でも記載したが、高配当株投資の実践練習としておすすめである。ちなみに、ジャパンネット銀行でも現金化可能だが100pt→85円とレートが悪いのでおすすめしない。

 Tポイントの場合は、ポイ活ブログ界隈では有名な消化方法であるウェルシア1.5倍デーもおすすめ。Tポイント100ptで150円分の割引になるので、日用品で購入したいモノがある場合は、筆者も活用している。

・PayPayボーナス:さとふるで消化

 現在、ヤフー(ソフトバンク)関連サービスで貯まるポイントはPayPayボーナスになっており、こちらの陣営でも他社同様、証券会社を買収してグループに取り込んでいる。PayPay証券(旧OneTapBUY)という名前で2021/02/01からサービスを開始しているが、現時点ではサービス内容が非常に分かりづらく使いにくい。筆者も記事執筆のために詳しく調べたが、どうやら現時点では疑似体験型のサービスしかなく、現金化は不可であった。なので、現時点ではふるさと納税さとふるでPayPay残高払いをするのが、もっとも効率的でおすすめ。

その他のポイント

 筆者が活用しているその他のポイントについても簡単にご紹介していく。

 メルカリポイント

 →メルカリのキャンペーンで貯まるポイント。普通にメルカリで金券購入するなどもオススメだが、メルペイ(タッチ決済のiD可)を活用してスーパーなどで消化。もしくはiPhoneApple Pay経由でモバイルSuicaへチャージして消化している。

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 WAONポイント

 →AEON系列のサービスで貯まるポイント。WAON残高にチャージすることで有効期限が無期限になるが、AEON系列でしか使用できず使い勝手が悪い。そこで、ミニストップで、バニラVISAカードなどのプリペイドカードを購入してスーパーなどで消化している。

 Vポイント

 →三井住友銀行系列のサービスで貯まるポイント。最近、Vポイント(決済)アプリがリリースされ、使い勝手が格段に進化。バーチャルプリペイドカードが発行されるので、ネットショッピングやSuicaチャージなどで消化することが可能。

LINEポイント

 →LINE Pay関連サービスで貯まるポイント。筆者の場合は、LINE証券へ入出金することでLINE Pay残高(有効期限無期限)に変換。その後、LINE Pay プリペイドカード経由でモバイルSuicaチャージすることで消化している。現金化したい方は、手数料176円/回かかりますが、出金することも可能(以下のLINEウォレットのページの送金メニュー)。

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今なら以下のURLからの口座開設でLINEポイント500ptもらえるので、差引き324円プラスで現金化可能です👍

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【番外編】口座開設/ふるさと納税はポイントサイト経由で!

  本ブログリピーターには耳たこだと思いますが、、本記事をみて色々やってみようと思って頂けた方は、証券口座開設やふるさと納税はポイントサイト「ハピタス」経由で行いましょう。ハピタスならSBI証券口座開設で4000pt(4000円)貰えるので大きいです。楽天証券もたまに2000ptになるのでおすすめ。

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その買うを、もっとハッピーに。|ハピタス

 

【関連記事】

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

以上。

【サラリーマン向け】早期リタイアに向けた投資戦略まとめ【インデックス投資がおすすめ】

 前回の記事では早期リタイアに必要な具体的な金額を試算し、50才早期リタイアを実現するための貯蓄ペースが約400万円/年であることが判明。これが年利回り5%で投資することができれば、約240万円/年まで引き下げられることをご紹介した。本記事では、この利回りを達成するための資産運用方法についてご紹介したい。もし、これからおすすめするインデックス投資を始めてみようと思って頂けた方は、楽天証券などのネット証券口座の開設から始めてみて頂けると幸いです。

 注意点として、ここに記載している内容は更新日時点での情報であることを留意頂き、投資は自己責任でお願いいたします。また、間違いがあればご指摘頂けると幸いです。

【関連記事】▼筆者おすすめの証券会社

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更新日:2021/02/15

資産運用・投資手法 比較まとめ

 筆者の具体的な投資戦略をご紹介する前に、巷でおすすめされている投資手法のメリット・デメリットについて簡単にご紹介する。

個別株投資(短期トレード)

 1日~数週間の短期での株式売買で利益を上げる手法。サラリーマンが簡単に手を出して良いモノではない、いわゆるギャンブル(だと筆者は思っている)。サラリーマンが早期リタイアを目指す手法としては不適切

FX投資 (Foreign Exchange=外国為替)

 外国通貨と日本円の為替変動を利用して、外国通貨を安く買って高く売ることで利益を上げる手法。最近話題の仮想通貨取引が流行する前に、流行っていた投資手法。こちらも投資とは名ばかりのギャンブルスワップ金利を活用すれば安定した利益が出せます、という触れこみをよく見ますが、金利差以上の為替差損を出したら意味がありません。以上から、サラリーマンが早期リタイアを目指す手法としては不適切

高配当株投資

 先述の個別株投資が株式売買(安く買って高く売ること)で利益を上げる手法であるのに対して、株式保有による配当金から利益を上げる手法。株式を長期保有して継続的な配当金を得ることが基本戦略。早期リタイアとは比較的親和性の高い投資手法であり、一部のブログやYouTubeではおすすめされている。しかし、配当金受取時に税金が掛かってしまうことがネックで筆者はおすすめできない。また、個別株であることに変わりないので、配当金が高い株式の中でどの銘柄を選べば良いか、日々の勉強や値動きのチェックが必要であり、忙しいサラリーマンには不向き

 筆者の場合は、インデックス投資をメインとしつつ、サブとしてこの手法を活用できないか模索しているところ。このとき実践練習におすすめなのが、一株から株式を購入できるSBIネオモバ証券。Tポイントの現金化にも活用できるので、興味のある方は口座開設・Tポイント連携してみて下さい。(残念ながら2021/02/14現在、ポイントサイトの掲載はありません。)

不動産投資

 マンションや戸建てを購入して人に貸し出し、賃料収入から利益を上げる手法。「サラリーマン 投資」で検索すると、山のように解説記事が出てくるので、気になっている方も多いはず。しかし、ワンルームマンション投資のような一見手軽な不動産投資は、斡旋企業/管理会社のピンハネ具合をこちらが把握しづらい構造になっているため、非常に危険。他にも不動産投資をおすすめしない理由は多数あるが、ここでは割愛する。また、賃料収入だけでリタイアした方のブログを読んでいると、そういった業者を介さずに取引をされている方がほとんどで、忙しいサラリーマンには不向き

インデックス投資 ★筆者のおすすめ★

 日経平均株価やS&P500といった指標(インデックス)に連動するような値動きをとる投資信託ETFの売買(安く買って高く売る)で利益を上げる手法。5〜10年のスパンで見れば世界は経済成長し続けるという前提の元、原則購入した投資信託老後までホールドし続ける事が基本戦略となる。早期リタイアを目指すサラリーマンと非常に親和性の高い投資手法であり、多くのブログやYouTubeでおすすめされている。最近では、中田敦彦YouTube大学でも紹介され、知名度が上がってきている。筆者もインデックス投資をおすすめしたい。その理由は以下の5点。

・リスク分散が容易に実現できる

  →投資で一番怖いのは株価(債券価格)の暴落。それをカバーするためにはなるべく多くの銘柄に投資しリスク分散する必要がある。とは言っても10個も20個も銘柄を手動で購入するのは手間。そこで、インデックス指数(つまり複数銘柄の価値の平均)に連動した投資信託を購入することが最適解となる。

 ・手間が少ない

 →どのインデックス投資信託に積み立てるか?については始めにしっかり勉強する必要があるが、基本的に購入は月一回自動で積み立てる設定にしておくので日常的な作業は不要。筆者の場合、年一回のリバランス作業以外は何もしていない。この年一回のリバランス作業もPCでポチポチするだけなのでほとんど手間はないと言える。

・少額から始められる

 →個別株や不動産投資が数万円~100万円単位からのスタートであるのに対して、投資信託であれば、100円から購入することが可能。投資初心者にとっては、リスクを抑えつつチャレンジしやすい環境が整っていることがメリットである。

・税制優遇制度と相性が良い

 →国は、投資で得た利益に対する非課税制度として確定拠出年金(iDeco)やNISAを用意している。インデックス投資信託はこれらを活用できるのが大きなメリットである。

・手数料が安い

 →あらゆる投資商品は、人が動いている以上手数料が発生してしまうが、手数料はリスク・ゼロで発生するマイナスのリターン。確実に運用パフォーマンスを悪化させる原因となる。インデックス投資信託は保有額の0.1~0.5%/年程度と期待する運用利回り3~5%に対して小さく抑えることができる。

インデックス投資の手順まとめ

 それでは筆者が数年前から実践しているインデックス投資手法についてご紹介する。最近の株高を受けて、2021/02/07時点の年利回り実績は約7% (積立元本の120%程度の金額)となっている。

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想定利回りを決める

 一般的に、株式はハイリスクハイリターン(利回り7~10%/年)、不動産はミドルリスクミドルリターン(利回り5~10%/年)、債権はローリスクローリターン(利回り2~3%/年)と言われている。筆者は、保守的なので、これらのアセット(資産区分)のバランスを調整し、過去実績から年利回り3〜5%となることを目指した。

 このとき、想定利回りを調べるのにおすすめなのがmyINDEXというサイト。過去実績を見やすく表示してくれるので、上手く活用したい。

[参考URL]『myINDEX 資産配分ツール』

アセットバランスを決める

 筆者が投資しているアセットバランスは以下の通り。

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 まず、債券:株式は半々に。好景気→債券、不景気→株式の方がリターンは大きくなるかもしれないが、読めないので半々とした。また、日本:海外=4:6に。消費される価値には輸入に依存する部分が多いため、海外の比率を高めに設定した。最後に、日本債券に関しては、年金や預金など、日本債券と同じアセットとなる資産があることを考慮して10%と低く設定した。

積立頻度を決める

 インデックス投資を推奨するブログを見たことがある方には耳にタコかと思いますが、ドルコスト平均法(毎月定額)で積み立てることにした。”定額”にすることで安いときに口数を多く買える(高いときには口数を少なく買える)ので、平均取得単価を下げる効果が期待できる。

 積立頻度は月一回に設定。毎日、毎週など頻度を変えたときに、利回りがどう変化するかシミュレーションしたが積立開始時期の影響の方が大きく、特に変わらなかった。そこまで気にする必要は無いと考える。

  これまでに貯蓄してきたまとまった資金については、経済合理性から言えば一括投資が最善策。しかし、投資した直後に暴落が起きたときの精神的ダメージを考慮して、値動きの山と谷がおおよそ一周する5年(60ヶ月)に分散して積立資金にプラスする事にした。

メンテナンスする

 リスクとリターンを決めるのはアセットバランスなので、リバランスは非常に重要。筆者の場合、頻度は年一回、もしくは乖離率が5%を超えたタイミングで行うことに決めている。リバランスは、やり過ぎるとリターンが小さくなってしまうので、年一回程度がちょうど良い塩梅ではないかと考えている。リバランスの計算は、以下のURLで公開されているExcelを自分なりに修正して活用している。

[参考URL] 計算ゼロでリバランスできるエクセルのツールを作ってみた

出口戦略

 前回の記事でも言及したが、インデックス投資で増やした資金を老後どのように取り崩すのかは悩みどころ。経済合理性から言えば、数ヶ月~数年以内に使う分以外は全て投資し続けることが正解。しかし、定期的な給与収入が無くなったときに、株価暴落に耐えるだけの精神力があるか自信が無い。そこで、今のところは半分投資半分現金で保有し、年一回この比率でリバランスするようにしていこうと考えている。

 

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

以上。

 

 【関連記事】▼筆者おすすめの証券会社

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【独身男性向け】早期リタイア計画 立案手順まとめ【50才リタイアが目標】

 本記事では筆者(31才)が実際に行った早期リタイア計画の立案手順をご紹介する。巷では「(セミ)リタイア/FIREにはいくら必要か?」という問いに対して、5000万円必要という記事1億円必要という記事がありますが、その金額に至った理屈説明が不十分。そこで、一例として数多の個人ブログやFP本を読み漁った社会人7年目独身サラリーマンの筆者が考えた早期リタイア計画についてご紹介してみたいと思います。投資を考慮した積立金額の試算については計算に使ったExcelをアップしておくので良ければ活用して頂けると幸いです。また、この支出が抜けているよ!などのご指摘があったらコメントまでよろしくお願いいたします。

更新日:2021/02/06

必要金額の試算

 まずは、リタイア後に必要な生活費を試算していきます。この時便利なのがマネーフォワード。決済手段をなるべくクレジットカードや電子マネーに集約した上で、それをマネーフォワードへ連携し、各費目にどれだけ使ったか数カ月データ取りをしてみます。

▼マネーフォワードはこちらから

【関連記事】おすすめのクレジットカードと電子マネー

固定費の洗い出し

 筆者の場合は、実家(戸建て)に戻る前提で家賃無し、修繕積立2万円、水道代5千円、電気代5千円、通信費6千円(Fuji-WiFi+IIJmio)、散髪代2千円、その他サブスク無しで、合計3.8万円/月と試算しています。固定費節約テクについては別記事で解説します。

【参考URL】

・戸建ての修繕積立金シミュレーション:おうちメンテナンス計画

流動費の洗い出し

 数ヶ月間マネーフォワードで集計。この部分は現状ありのままの金額で試算した方がストレス無く生活できると考えています。筆者の場合は、1日2食で食費3.0万円/月、その他日用品1千円、交際費4.0万円/月で、合計7.1万円/月計上。

手持ち資産と買い換えサイクルの洗い出し

 意外とこの部分の試算をするように指示している本や記事を見かけませんが、今自分が保有している衣類や家電の総額と買い換えサイクルを試算して計画に組み入れていきます。筆者の場合は以下の表の通りで年間19万円、月だと1.6万円。リスト化する事で無駄なものを持っていないかのチェックにもなるのでおすすめです。買い換えサイクルは直近の実績としています。また、家電についてはメルカリで元々持っていたモノ売却による軍資金確保も考慮しているのでスマホは安めの試算になっています。  

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税金の洗い出し

  国民年金(1.7万円)、国民健康保険(6.5千円※減免制度は考慮せず)、住民税(1.5千円※減免制度は考慮せず)、固定資産税(2.8万円※持ち家あれば)を個別に納める必要があるので必要金額に集計します。ここが抜けていると詰みます、それくらい金額が大きい。。筆者の場合は、上記4項目で合計5.3万円/月(60才~:3.6万円/月)と試算しています。

【参考URL】

国民健康保険計算機|全国の市区町村の国民健康保険料を自動計算できる

年収ごとの住民税を公開!全国1742市区町村の料率で試算!

家の固定資産税はいくらかかる?

まとめると合計1.06億円必要

 さて、ここまで集計した金額を積み上げていくと、具体的に必要な金額が明確になってきます。リタイア後必要金額合計は51〜100才として17.8万円/月×12×10年 + 16.1万円/月×12×40年 = 9864万円となりました。これに医療介護などの予備費として800万円を追加して1.06億円が必要金額という結論になりました。

【参考URL】老後の医療費はいくらかかる?

年金見込み金額を考慮 →▲2520万円

 年金を一応差し引いておきます。とは言うものの筆者の場合35年後なのでどうなっているか分かりません。政府の財政検証を継続的にチェックしていきたいと思いますが、今回は「70才から受給し、現状の最悪シナリオの所得代替率37%(=7万円/月)」として試算し、▲7万円/月×12×30年 =▲2520万円となりました。

 以上より、8144万円準備すればOKということになります。

【参考URL】30年後、年金はいくらもらえる?

必要積立金額の試算

 次にどれくらいの貯蓄ペースであれば50才でリタイアできるか試算してみます。

投資無しの場合

 投資しないのであれば計算は簡単。31才スタートであれば、8144万円÷20年 = 407.2万円/年 (30.7万円/月)。30代サラリーマンの手取り年収中央値が400万円程度であることを考えると、現実的ではありませんね。

【参考URL】日本の年収の中央値は315〜425万円!年齢別でも解説

投資有り(利回り3~7%)の場合

 ドルコスト平均法でコツコツ投資信託を購入して複利運用した場合の試算は以下の通り。筆者の場合は、利回り3%くらいを想定したポートフォリオを組んで、楽天証券で積立投資を行っています。おすすめのインデックス投資信託は別記事で解説しますが、基本的にemaxis-slimシリーズとたわらノーロードシリーズで構成しています。

・3%複利運用の場合→ 296.4万円/年 (24.7万円/月)

・5%複利運用の場合→ 236.4万円/年 (19.7万円/月)

・7%複利運用の場合→ 187.2万円/年 (15.6万円/月)

 【参考URL】

Excel の数式を使用して支払額と積立額を計算する - Office サポート

積立かんたんシミュレーション | 投信積立 | 投資信託 | 楽天証券

【関連記事】

 老後資金の取り崩し方法

  過去実績および理論上は、資産を取り崩す段階においても、投資を継続した方が資産の減少は緩やかになります。しかし、資産を積み増していく今の段階では、評価額下落は「安く買えてラッキー」とポジティブに捉えられますが、取り崩す段階ではそうはなりません。とは言うものの、100%現金で保有していると物価上昇リスクに対応できません(額面で1億円あっても足りないと言う事態もあり得る)
 では、比率をどうするか?一般的には現金(生活防衛資金)は多くても数ヶ月分の生活費があればOKとされていますが、石橋を叩いて渡るタイプの筆者の現状プランとしては、半分投資半分現金(定期預金など)となるように年に一回リバランスしようかなと検討しています。30年後なのでとりあえず、ですが。参考までにニッセイ基礎研究所のレポートを貼り付けておきます。難しいですが、表をみるだけでもイメージが掴めるかと。

【参考URL】老後資金の取崩し-運用方法と取崩し方法をセットで考える

【補足情報1】物価上昇リスク

 投資信託や不動産投資を売り込むための煽り文句としてよく言われるのが物価上昇リスクですが、実際には直近10年だと0.2%しか上昇しておらず、今後10年で1.3%の物価上昇が予想されています。ですので、老後に証券会社の口車に乗って投資信託や不動産投資を必要以上にしないようにしたいと思います。

【参考URL】中期経済見通し(2020~2030年度) |ニッセイ基礎研究所

【補足情報2】老後資金試算Excel

 早期リタイアに必要な金額の試算と積立金額試算に使用したExcelファイルを以下にアップしておきますので、自分の目標年齢や現在の資産状況に合わせてご活用下さい。

▼老後資金試算Excel(2021年版)

老後資金試算(2021年版).xlsx - Google ドライブ

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

以上。

【サラリーマン向け】JA共済 「ライフロード」のメリットと筆者の契約内容【節税保険】

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 本記事では、個人年金保険料控除を活用した節税をメイン目的としたJA共済 ライフロード」のメリットと筆者の契約内容についてご紹介する。サラリーマンの節税方法は限られているが、iDeco、NISA、ふるさと納税の次に取り組むべき節税手段として生命保険料控除が挙げられる。その具体例として最もおすすめなのがJA共済 ライフロード。少なくとも11年給与収入があり加入継続できることが条件となるが、この記事を見てお得だと感じて頂けた方はぜひお近くのJA共済へ相談に行ってみて下さい。ただし、他の保険商品をしつこく勧められることは無いと思いますが、余計な保険には入らないように注意。

【関連記事】

更新日:2021/01/30

JA共済 ライフロードのメリット

節税効果:節税金額=掛金合計 ×「100%~50%」× 所得税

 日本では「病気になった場合に備える保険」として国もしくは企業の健康保険組合への加入が義務づけられている(国民皆保険制度)。一方で、「死亡した場合や介護が必要になった場合に備える保険」は任意加入であり、国はこれらへ加入するインセンティブとして、支払った保険料に応じて税金が軽減される制度として生命保険料控除を設けている。JA共済ライフロードはこの控除を適用可能。実際の節税額は年収額で決まる所得税率によりますが、年間保険料2万6千円で年間7千円程度の節税効果が見込めます。※控除を受けるには年末調整で書類一枚提出するだけなので、手間はほとんどありません。

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▼控除金額計算表(これに住民税/所得税率を掛けた金額が実際の節税額)

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優秀な利率初期5年間年利0.5%、6年目以降年利0.75%以上(’21実績1.48%)

 JA共済 ライフロードは初期5年間は年利0.5%の固定利率であるものの、6年目以降は物価や市場環境に合わせて最低年利0.75%以上で運用される。マイナス金利時代の2021年実績で利率1.48%と他の個人年金保険と比較して優秀な利率を達成しており、おすすめできる点である。また、利率変動型はある程度インフレに対応できるのも安心材料としてGOOD。

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JA共済 ライフロードのデメリット(リスク)

加入から10年以内に解約すると損

 個人年金保険は満期前に解約すると解約返戻金が払い戻されるが、返戻率(払戻し額/払込み額)が100%以上になるのは11年目。そのため、11年以上サラリーマンとして働くことが怪しい場合は加入しない方が良い。また、10年の間で収入がどうなるか分かりませんので、払い込み金額をあまり高く設定しないことをおすすめします。

▼筆者契約の場合の解約返戻金

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預金保険対象外

 銀行預金であれば銀行が倒産したとき、預金保険制度があるため全額返金されるが、保険商品はこの制度の対象外である。もし、JA共済が倒産した場合はそれまでに支払ったお金が返ってこないリスクがある。これはなんとも言えないが、JA共済の場合は、各地域のJA共済が破綻した場合は相互に保障を継続する仕組みになっており、保険会社よりは多少安心です。ただ、払い込み金額をあまり高く設定しないことをおすすめします。

加入は窓口のみ

 加入手続きはJA共済の窓口に行く必要があり、ネットでの申し込みは不可。大手保険会社含めてこの点は改善してほしいところ。

筆者の契約内容ご紹介

 契約に必要なモノは身分証明書(免許証)と支払いに使用するクレジットカードもしくは銀行キャッシュカードのみ。印鑑などは必要なかったです。筆者はネットで調べていましたが、地域によって異なるかもしれないので、電話で一応確認してから行きました。

【参考URL】お近くのJAを探す|JAグループ (組織)

掛金額:なるべく少額で設定→年間2万6千円

 掛金1.2万円以上になると控除される額が掛金より少額になってしまうため、筆者はなるべく少額での契約をしたい旨を伝えて契約内容を窓口へ相談。

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すると、以下のような保障設計書を作成しながら回答を頂いた。結論としては、最低利率での運用での受取見込額が60万円以上となるようにする必要があることが判明。それを払い込み期間の21年で割った金額が最小掛金額であったため、最終的に年間2万6千円の掛金での契約に落ち着いた。

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年払いか月払いか:年払い

 基本的にどちらでも大差は無いが、年払いにした方が、預入期間が長くなるので最終的な受取額は多くなります。筆者は、残高不足で引落しできないといったトラブルリスクを考えると、払い込む回数は年一回にしておいた方がよいかなと考えて年払いを選択。(※ちなみに、楽天銀行が指定できるなら、引落し毎に3ポイントゲットできるので月払いの方がお得。)

支払い方法:口座引落し(イオン銀行)

 クレジットカード払いを選択できるJA共済であればポイント分お得なので迷わずクレジットカード払いを選択すべき。筆者の地域は口座引落しのみの対応であったので、口座引落しでポイントが付く楽天銀行を指定。しかし、取引不可とのことで泣く泣くイオン銀行を指定した。

節税効果:筆者の契約内容で年間7千円程度

 掛金2万6千円ですので

所得税:2万6千円×1/2+1万円=2万3千円

住民税:2万6千円×1/2+6千円=1万9千円

 にそれぞれ税率を掛けた金額が節税できました。ざっくり年間7千円程度です。

いつ解約するか:50才早期退職時の予定

 節税が目的ですので、控除される給与所得が無くなった時点で解約するつもりです。一応50才まで働くつもりなのでそのときに解約しようと考えています。ただ、その時点での運用利率によっては、元本保証(ただし倒産リスク有)の割に良ければ継続するかもしれません。

 

 最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

以上。

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