【独身男性向け】早期リタイア計画 立案手順まとめ【50才リタイアが目標】
本記事では筆者(31才)が実際に行った早期リタイア計画の立案手順をご紹介する。巷では「(セミ)リタイア/FIREにはいくら必要か?」という問いに対して、5000万円必要という記事や1億円必要という記事がありますが、その金額に至った理屈説明が不十分。そこで、一例として数多の個人ブログやFP本を読み漁った社会人7年目独身サラリーマンの筆者が考えた早期リタイア計画についてご紹介してみたいと思います。投資を考慮した積立金額の試算については計算に使ったExcelをアップしておくので良ければ活用して頂けると幸いです。また、この支出が抜けているよ!などのご指摘があったらコメントまでよろしくお願いいたします。
更新日:2021/06/05
必要金額の試算
まずは、リタイア後に必要な生活費を試算していきます。この時便利なのがマネーフォワード。決済手段をなるべくクレジットカードや電子マネーに集約した上で、それをマネーフォワードへ連携し、各費目にどれだけ使ったか数カ月データ取りをしてみます。
▼マネーフォワード(無料)はこちらから
【関連記事】おすすめのクレジットカードと電子マネー
固定費の洗い出し
筆者の場合は、実家(戸建て)に戻る前提で家賃無し、修繕積立2万円、水道代5千円、電気代5千円、通信費6千円(Fuji-WiFi+IIJmio)、散髪代2千円、その他サブスク無しで、合計3.8万円/月と試算しています。固定費節約テクについては別記事で解説します。
【参考URL】
・戸建ての修繕積立金シミュレーション:おうちメンテナンス計画
流動費の洗い出し
数ヶ月間マネーフォワードで集計。この部分は現状ありのままの金額で試算した方がストレス無く生活できると考えています。筆者の場合は、1日2食で食費3.0万円/月、その他日用品1千円、交際費4.0万円/月で、合計7.1万円/月計上。
手持ち資産と買い換えサイクルの洗い出し
意外とこの部分の試算をするように指示している本や記事を見かけませんが、今自分が保有している衣類や家電の総額と買い換えサイクルを試算して計画に組み入れていきます。筆者の場合は以下の表の通りで年間19万円、月だと1.6万円。リスト化する事で無駄なものを持っていないかのチェックにもなるのでおすすめです。買い換えサイクルは直近の実績としています。また、家電についてはメルカリで元々持っていたモノ売却による軍資金確保も考慮しているのでスマホは安めの試算になっています。
税金の洗い出し
国民年金(1.7万円)、国民健康保険(6.5千円※減免制度は考慮せず)、住民税(1.5千円※減免制度は考慮せず)、固定資産税(2.8万円※持ち家あれば)を個別に納める必要があるので必要金額に集計します。ここが抜けていると詰みます、それくらい金額が大きい。。筆者の場合は、上記4項目で合計5.3万円/月(60才~:3.6万円/月)と試算しています。
【参考URL】
・国民健康保険計算機|全国の市区町村の国民健康保険料を自動計算できる
・年収ごとの住民税を公開!全国1742市区町村の料率で試算!
まとめると合計1.06億円必要
さて、ここまで集計した金額を積み上げていくと、具体的に必要な金額が明確になってきます。リタイア後必要金額合計は51〜100才として17.8万円/月×12×10年 + 16.1万円/月×12×40年 = 9864万円となりました。これに医療介護などの予備費として800万円を追加して1.06億円が必要金額という結論になりました。
【参考URL】老後の医療費はいくらかかる?
年金見込み金額を考慮 →▲2520万円
年金を一応差し引いておきます。とは言うものの筆者の場合35年後なのでどうなっているか分かりません。政府の財政検証を継続的にチェックしていきたいと思いますが、今回は「70才から受給し、現状の最悪シナリオの所得代替率37%(=7万円/月)」として試算し、▲7万円/月×12×30年 =▲2520万円となりました。
以上より、8144万円準備すればOKということになります。
【参考URL】30年後、年金はいくらもらえる?
必要積立金額の試算
次にどれくらいの貯蓄ペースであれば50才でリタイアできるか試算してみます。
投資無しの場合
投資しないのであれば計算は簡単。31才スタートであれば、8144万円÷20年 = 407.2万円/年 (30.7万円/月)。30代サラリーマンの手取り年収中央値が400万円程度であることを考えると、現実的ではありませんね。
【参考URL】日本の年収の中央値は315〜425万円!年齢別でも解説
投資有り(利回り3~7%)の場合
ドルコスト平均法でコツコツ投資信託を購入して複利運用した場合の試算は以下の通り。筆者の場合は、利回り3%くらいを想定したポートフォリオを組んで、楽天証券で積立投資を行っています。おすすめのインデックス投資信託は別記事で解説しますが、基本的にemaxis-slimシリーズとたわらノーロードシリーズで構成しています。
・3%複利運用の場合→ 296.4万円/年 (24.7万円/月)
・5%複利運用の場合→ 236.4万円/年 (19.7万円/月)
・7%複利運用の場合→ 187.2万円/年 (15.6万円/月)
【参考URL】
・Excel の数式を使用して支払額と積立額を計算する - Office サポート
・積立かんたんシミュレーション | 投信積立 | 投資信託 | 楽天証券
【関連記事】
老後資金の取り崩し方法
過去実績および理論上は、資産を取り崩す段階においても、投資を継続した方が資産の減少は緩やかになります。しかし、資産を積み増していく今の段階では、評価額下落は「安く買えてラッキー」とポジティブに捉えられますが、取り崩す段階ではそうはなりません。とは言うものの、100%現金で保有していると物価上昇リスクに対応できません(額面で1億円あっても足りないと言う事態もあり得る)。
では、比率をどうするか?一般的には現金(生活防衛資金)は多くても数ヶ月分の生活費があればOKとされていますが、石橋を叩いて渡るタイプの筆者の現状プランとしては、半分投資半分現金(定期預金など)となるように年に一回リバランスしようかなと検討しています。30年後なのでとりあえず、ですが。参考までにニッセイ基礎研究所のレポートを貼り付けておきます。難しいですが、表をみるだけでもイメージが掴めるかと。
【参考URL】老後資金の取崩し-運用方法と取崩し方法をセットで考える
【補足情報1】物価上昇リスク
投資信託や不動産投資を売り込むための煽り文句としてよく言われるのが物価上昇リスクですが、実際には直近10年だと0.2%しか上昇しておらず、今後10年で1.3%の物価上昇が予想されています。ですので、老後に証券会社の口車に乗って投資信託や不動産投資を必要以上にしないようにしたいと思います。
【参考URL】中期経済見通し(2020~2030年度) |ニッセイ基礎研究所
【補足情報2】老後資金試算Excel
早期リタイアに必要な金額の試算と積立金額試算に使用したExcelファイルを以下にアップしておきますので、自分の目標年齢や現在の資産状況に合わせてご活用下さい。
▼老後資金試算Excel(2021年版)
老後資金試算(2021年版).xlsx - Google ドライブ
最後までお読みいただきありがとうございました。
以上。
【サラリーマン向け】JA共済 「ライフロード」のメリットと筆者の契約内容【節税保険】
本記事では、個人年金保険料控除を活用した節税をメイン目的とした「JA共済 ライフロード」のメリットと筆者の契約内容についてご紹介する。サラリーマンの節税方法は限られているが、iDeco、NISA、ふるさと納税の次に取り組むべき節税手段として生命保険料控除が挙げられる。その具体例として最もおすすめなのがJA共済 ライフロード。少なくとも11年給与収入があり加入継続できることが条件となるが、この記事を見てお得だと感じて頂けた方はぜひお近くのJA共済へ相談に行ってみて下さい。ただし、他の保険商品をしつこく勧められることは無いと思いますが、余計な保険には入らないように注意。
【関連記事】
更新日:2021/06/05
JA共済 ライフロードのメリット
節税効果:節税金額=掛金合計 ×「100%~50%」× 所得税率
日本では「病気になった場合に備える保険」として国もしくは企業の健康保険組合への加入が義務づけられている(国民皆保険制度)。一方で、「死亡した場合や介護が必要になった場合に備える保険」は任意加入であり、国はこれらへ加入するインセンティブとして、支払った保険料に応じて税金が軽減される制度として生命保険料控除を設けている。JA共済ライフロードはこの控除を適用可能。実際の節税額は年収額で決まる所得税率によりますが、年間保険料2万6千円で年間7千円程度の節税効果が見込めます。※控除を受けるには年末調整で書類一枚提出するだけなので、手間はほとんどありません。
▼控除金額計算表(これに住民税/所得税率を掛けた金額が実際の節税額)
優秀な利率:初期5年間年利0.5%、6年目以降年利0.75%以上(’21実績1.48%)
JA共済 ライフロードは初期5年間は年利0.5%の固定利率であるものの、6年目以降は物価や市場環境に合わせて最低年利0.75%以上で運用される。マイナス金利時代の2021年実績で利率1.48%と他の個人年金保険と比較して優秀な利率を達成しており、おすすめできる点である。また、利率変動型はある程度インフレに対応できるのも安心材料としてGOOD。
JA共済 ライフロードのデメリット(リスク)
加入から10年以内に解約すると損
個人年金保険は満期前に解約すると解約返戻金が払い戻されるが、返戻率(払戻し額/払込み額)が100%以上になるのは11年目。そのため、11年以上サラリーマンとして働くことが怪しい場合は加入しない方が良い。また、10年の間で収入がどうなるか分かりませんので、払い込み金額をあまり高く設定しないことをおすすめします。
▼筆者契約の場合の解約返戻金
預金保険対象外
銀行預金であれば銀行が倒産したとき、預金保険制度があるため全額返金されるが、保険商品はこの制度の対象外である。もし、JA共済が倒産した場合はそれまでに支払ったお金が返ってこないリスクがある。これはなんとも言えないが、JA共済の場合は、各地域のJA共済が破綻した場合は相互に保障を継続する仕組みになっており、保険会社よりは多少安心です。ただ、払い込み金額をあまり高く設定しないことをおすすめします。
加入は窓口のみ
加入手続きはJA共済の窓口に行く必要があり、ネットでの申し込みは不可。大手保険会社含めてこの点は改善してほしいところ。
筆者の契約内容ご紹介
契約に必要なモノは身分証明書(免許証)と支払いに使用するクレジットカードもしくは銀行キャッシュカードのみ。印鑑などは必要なかったです。筆者はネットで調べていましたが、地域によって異なるかもしれないので、電話で一応確認してから行きました。
【参考URL】お近くのJAを探す|JAグループ (組織)
掛金額:なるべく少額で設定→年間2万6千円
掛金1.2万円以上になると控除される額が掛金より少額になってしまうため、筆者はなるべく少額での契約をしたい旨を伝えて契約内容を窓口へ相談。
すると、以下のような保障設計書を作成しながら回答を頂いた。結論としては、最低利率での運用での受取見込額が60万円以上となるようにする必要があることが判明。それを払い込み期間の21年で割った金額が最小掛金額であったため、最終的に年間2万6千円の掛金での契約に落ち着いた。
年払いか月払いか:年払い
基本的にどちらでも大差は無いが、年払いにした方が、預入期間が長くなるので最終的な受取額は多くなります。筆者は、残高不足で引落しできないといったトラブルリスクを考えると、払い込む回数は年一回にしておいた方がよいかなと考えて年払いを選択。(※ちなみに、楽天銀行が指定できるなら、引落し毎に3ポイントゲットできるので月払いの方がお得。)
支払い方法:口座引落し(イオン銀行)
クレジットカード払いを選択できるJA共済であればポイント分お得なので迷わずクレジットカード払いを選択すべき。筆者の地域は口座引落しのみの対応であったので、口座引落しでポイントが付く楽天銀行を指定。しかし、取引不可とのことで泣く泣くイオン銀行を指定した。
節税効果:筆者の契約内容で年間7千円程度
掛金2万6千円ですので
所得税:2万6千円×1/2+1万円=2万3千円
住民税:2万6千円×1/2+6千円=1万9千円
にそれぞれ税率を掛けた金額が節税できました。ざっくり年間7千円程度です。
いつ解約するか:50才早期退職時の予定
節税が目的ですので、控除される給与所得が無くなった時点で解約するつもりです。一応50才まで働くつもりなのでそのときに解約しようと考えています。ただ、その時点での運用利率によっては、元本保証(ただし倒産リスク有)の割に良ければ継続するかもしれません。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
以上。
【2021年12月更新】ポイントサイト比較まとめ【ハピタスがおすすめ】
本記事では、クレジットカード発行、動画配信サービス入会やネットショッピングをする際に、経由することでポイントがもらえるサイトをご紹介する。「ポイントサイト」でGoogle検索すると多数のサイトがヒットするが、筆者のおすすめはハピタスというサイトであり、おすすめ案件をご紹介する。もし、ポイ活を始めてみようと思って頂けた方は後述の各バナーから会員登録してみて下さい。(バナー経由で登録した方限定で追加ポイントも獲得できるのでどうぞ。)
- 【基本手順】ポイントサイト活用法【年間5万円程度を獲得可能】
- 【2021年最新版】ポイントサイト比較まとめ
- ハピタスの登録手順(スマホサイトならSMS認証不要)
- ハピタスおすすめ案件まとめ ※随時更新
更新日:2021/12/04
【基本手順】ポイントサイト活用法【年間5万円程度を獲得可能】
・どれかひとつに集約が基本
→ポイント失効を防ぐと言う観点から、複数サイトを使い分けるのは上級者向け。また、一定期間の獲得ポイント数で決まるランク制度を導入しているところが多く、一つに集約した方が還元率がアップしやすい。そのため、サイトの見やすさや貯めているポイントが何か?などでひとまず1~2個に決めてポイ活を始めましょう。後述の比較まとめも参考にして頂けると幸いです。ハピタスは年1回のログインだけでポイント失効防げるので、ライトユーザーはハピタスに集約がおすすめ。
※同一案件のポイント還元額は基本的に横並びになることが多いのでどのサイトにするかをそこまで気にする必要は無いと思います。
・情報収集は、関連情報を発信するブログから
→当ブログでも今後情報を発信していきたいと考えていますが、まずは自分がメインに決めたポイントサイト名と”おすすめ案件”で検索して、出てくるブログをRSSリーダーに登録しておくと便利。筆者はこちらのTwitterアカウントで発信しているのでよければフォローよろしくお願いいたします。
RSSリーダーとは、簡単に言うと登録したブログが更新されたら通知が来るようにできるサービスです。筆者のおすすめはFeedlyというサービスです。詳細は「Feedly + 使い方」で検索下さい。
・作業時間と還元額で時給計算、やる・やらないを決定
→クレジットカード発行であれば、必要事項の記入に長く見積もっても1時間程度。これで還元額5000円だったら時給5000円、やる価値ありだと考えて筆者は取り組みます。一方で、アンケート回答10問で50円だとして作業時間5分と考えると、時給600円、やる価値なし。
これは、メルカリで出品するかの判断でも使っており、基本的に1000円以上の値段設定できないと判断したら、出品せずにゴミ箱へ捨てます。
・どこのポイント還元額が高いか調べる
→自分のメインサイト還元額の位置関係を以下のサイトで確認。高めだったら実施、低ければ保留する。ここで一番高いポイントサイトでやらないのがミソ。このときに還元額が低めだったとしても、別のタイミングで還元額が高くなることが往々にしてありますので、それまで待ちましょう。
【参考URL】ポイントサイト還元額比較サイト
・これで年間5万円くらいは稼げる
→稼げる金額は目安ですが、年会費無料のクレジットカード発行や銀行口座開設だけで多数の案件があるので、還元額3000~5000円の案件を月一回ペースでこなせば年間5万円は比較的簡単に達成できます。
筆者自身、一番簡単でおいしい案件はやり尽くしてしまった感は否めないのですが上記の通り、ウォッチングしているサイトが新規案件を紹介してくれるので、ここ数年の間は年間5万円ペースを継続できています。
※年間20万円以上は確定申告必要なので、あまり頑張って案件をこなすのも注意が必要です。
【2021年最新版】ポイントサイト比較まとめ
本記事では、Google検索でヒットした順番に各サイトの特徴をご紹介していく。いずれも運営元が比較的大きな企業なので、貯めたポイントが消えてしまうといった危険性は低いと考えられる。ただし、リスクはゼロではないので、こまめな現金化は行うようにしてください。(筆者は5千円以上貯まったら換金するようにしています。)
モッピー
1pt=1円相当、1コイン=0.1円相当。最低交換ポイントは300pt。ポイントサイトで検索すると一番に出てくる最大手のサービス。東証一部上場の株式会社セレスが運営。JALマイルへの換金率が80%と高いことで有名(※ANAマイルはTOKYU POINT経由で75%)。JALマイルをためている人はモッピーがおすすめ。
筆者は楽天経済圏派なのと、サイトデザインがガチャガチャしていて見にくかったので、登録だけして使用せず。。ちなみに現在、新規登録キャンペーンが開催中。5,000pt以上獲得で2000pt追加でゲットできるので、モッピーを選んだ方は以下のバーナーから登録して頂けると幸いです。5000pt獲得する案件は、クレジットカード発行がおすすめ。(バーナークリック後の画面はスクショ画面ではありませんが、5000pt獲得すれば追加で2000pt獲得できます。)
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【2021年11月時点入会キャンペーン】
ハピタス ★筆者のおすすめ★
1pt=1円相当、最低交換ポイントは300pt、手数料無しで現金化が可能。ポイントサイトで検索すると二番目に出てくる大手のサービス。非上場企業の株式会社オズビジョンが運営。ポイントサイトでは珍しくCM広告を行ったことで知名度は高い。
筆者がモッピーと比較してハピタスをおすすめする理由は以下の5点。
・入会キャンペーン条件のハードルが低い
→モッピーの1/10の500pt獲得でOK、動画配信サービスの無料体験でクリア可
・手数料無料で少額300ptから現金化可能
→こまめに現金化(口座振込)できることはサイト閉鎖などのリスク回避において重要
・メルマガ(アンケート調査依頼)の配信が少ない
→アンケート案件は効率が悪いので基本的にやる必要なし。モッピーが103件/月に対して、ハピタスが7件/月と1/10以下(2020年12月実績)。
・サイトデザインがシンプルで見やすい(主観)
→モッピーはリンク切れやサイトデザインが崩れているページも見られ、不安になることあり(2020年12月現在)。ハピタスはそのようなことが無い。
・ランクボーナス制度が優秀 ◀NEW
→21年9月にランク制度を刷新。ポイント付与時最大3%アップから、ポイント交換時最大5%アップへ改善!特に、これからポイ活を始める方にとってはランクが上がった後にまとめてランク制度の恩恵を受けられる交換時ポイントアップの方がお得ですのでおすすめ。
※2021/11/02時点のランクアップ修行にオススメの案件:ピッコマ, Spoon, Rakuten Fashion, SNOW, LINE証券, UNEXT
筆者は、サイトが見やすく、ポイント還元額も比較的高めであったため、3年継続してメイン利用中。以下のバナーから登録した方限定で、登録+500pt以上獲得で400pt(=400円)貰えます。また今月は500pt有効判定で600pt追加で貰え、合計1000ptになります。ポイント獲得する案件は、モッピー同様、クレジットカード発行がおすすめだが、500ptとハードルが低いので、時間がない方はU-NEXT無料お試し入会(初月無料中の退会OKで500pt〜1500pt)がおすすめ。クレカ案件の詳細は後述の”ハピタスおすすめ案件”を参照ください。
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※”有効”が条件なので、判定の早い案件でクリアするのがオススメ(UNEXTなど)
ECナビ
1pts.=0.1円相当。最低交換ポイントは3000pts.(=300円)。会員数700万人の大手サービスで、東証一部上場の株式会社VOYAGE GROUPが運営。ポイント交換サイトPexの姉妹サイトで、現金化はPex経由が必要。筆者の経験上、たまに最高額の案件が飛び出す印象。
筆者は1pts=0.1円相当というのが分かりにくいと感じるので、メインとしては使用していません。今なら、以下のバーナーから登録して本人認証を完了すると1500pt(=150円)+Amazonギフト券1000円分がもらえますので興味ある方はこちらからどうぞ。
【2021.11.2時点】交換に必要な3000pt獲得するための案件
・本人認証完了 →1500pt
・トップページのアンケート回答 →500pt
・music.jpへの無料登録 →1428pt
その他のポイントサイト
・ポイントインカム
→1pts.=0.1円相当。最低交換ポイントは5000pts.(=500円)。筆者は1pts=0.1円相当というのが分かりにくいと感じるので、利用していません。180日間利用が無いと自動的に退会になってしまうこともネック。(案件毎の還元額は高いこともあるのですがこのようなリスクは致命的になり得るので注意が必要。)
・ちょびリッチ
→2pt=1円相当。最低交換ポイントは1000pts.(=500円)。他と同じく、ポイントの円換算価値が分かりにくいので、筆者は利用していません。
・ワラウ
→1pts.=0.1円相当。最低交換ポイントは5000pts.(=500円)。他と同じく、ポイントの円換算価値が分かりにくいので、筆者は利用していません。
・げん玉
→1pts.=0.1円相当。最低交換ポイントは3000pts.(=300円)。最も古くからあるポイントサイトで会員数は1000万人と非常に多い。他と同じく、ポイントの円換算価値が分かりにくいので、筆者は利用していません。
ハピタスの登録手順(スマホサイトならSMS認証不要)
SMS認証が不要になるので、スマホサイトからアクセスすることをオススメします。具体的には以下の手順で行って下さい。
①ハピタスのサイトへアクセス(▼紹介リンクです)
②「今すぐポイントを貯める!」をクリック
実際の画面は以下。
③「アカウントで登録」をクリック
「Fasebook」「LINE」「Google」「Apple」の中で持っているアカウントの【~で登録】をクリック。ここで、【メールアドレスを使って登録】にするとSMS認証が必要になってしまうので注意。
クリックすると、認証(ログイン)画面に遷移するのでログインして下さい。
▼各種アカウント認証画面▼
④会員情報を入力
認証やログインが完了したら、ハピタスの画面に戻るので、性別・都道府県・生年月日・職業・家族構成・メルマガ購読などを画面の指示に従って入力。
⑤登録内容の確認
内容を確認し、「登録する」をクリック。
⑥登録完了
これで登録完了。
※紹介リンク経由の入会キャンペーン特典を獲得するには、所定のポイントを獲得する必要があるので、条件をよく読んで取り組みましょう。
ハピタスおすすめ案件まとめ ※随時更新
高額案件の見つけ方は、先述の通りポイ活ブログからの情報収集が手間がなくて楽。しかし自分で公式サイトの中から見つけた方が、申し込み件数の上限が設定されている良案件をゲットできる可能性が上がる。ハピタスの場合、「みんなdeポイント」を活用する事で誰でも良案件を見つけることが可能。「みんなdeポイント」とは、通常よりも還元ポイント数がアップしている案件をまとめたコーナーで、原則週2回(月曜日と木曜日の正午)更新される。※PC版トップページでは数件だけ表示されていますが、「開催中の商品/サービスをもっと見る」というバーナーをクリックすると一覧が見られます。ポイ活に慣れてきたらここから良案件を見つけてみて下さい。
クレジットカード発行
年会費無料のクレジットカードで頻繁に5000pt程度までポイントアップする案件は以下の通り。最新のおすすめ案件速報はこちらのTwitterアカウントにて随時お知らせしていきますのでフォローよろしくお願いいたします。
・ ライフカード
・三井住友カード デビュープラス(年齢制限有り)
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ネットショッピング
ネットショッピングではハピタス経由でサイトへ移動する事で還元率アップできる。おすすめサイトについては以下の通り。画像は筆者のお気に入りリストのスクリーンショット。皆さんも頻繁に利用することになるかと思いますので、お気に入りに登録しておくことをお勧めいたします。
【買い物】
・楽天市場
・au Payマーケット ←NEW
・ひかりTVショッピング ←NEW
【ふるさと納税】
・さとふる
・ふるなび
・au Pay ふるさと納税 ←NEW
【宿予約】
・じゃらん
【その他】
銀行口座/証券口座開設・定額サービス入会
以下のネット証券が現在ポイントアップ中でおすすめ。特に、楽天証券/SBI証券はポイントサービス含めて利用をおすすめしているので口座開設してみて下さい。
・楽天証券
・SBI証券 ←2021/06/02現在ポイントアップ中!
・auカブコム証券 ←NEW
【関連記事】
最後までお読みいただきありがとうございました。もし、ポイ活を始めてみようと思って頂けた方は紹介リンクから登録し、おすすめ案件でポイントゲットしてみて下さい。
以上。
【2021年最新版】キャッシュレス決済サービス比較まとめ【今はQUICPay3%還元推し】
本記事では最近話題のキャッシュレス決済サービスをご紹介する。筆者は、割り勘以外で現金を使うことが無いほど、キャッシュレス決済依存度が高い。その理由は、決済が楽、かつポイント還元があるため。クレジットカードについては別記事で紹介しているので、本記事ではタッチ決済とQRコード決済について、ポイント還元率/サービスの持続性で比較しておすすめをご紹介する。今はもっぱらセゾンパールカードデジタルのQUICPay(3%還元)を愛用中。
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更新日:2021/06/07
タッチ決済系 (Apple Pay/Google Pay/おサイフケータイ)
端末にタッチする(近付ける)だけで決済が完了する。クレジットカードやQRコード決済よりも決済が楽。いずれもプラスチックカードでも使用できるが、FeliCa搭載スマホ(Apple Pay/Google Pay)での導入が楽なのでおすすめ。
電子マネー/QRコード決済で心配なのが、スマホを落としたときや不正利用での補償制度だと思いますが、タッチ決済系の中では、WAON/nanacoは補償無しのため、必要以上のチャージはしないように注意して下さい。
Suica:還元率1.5%
筆者がメインで使用するキャッシュレス決済サービス。サービスの歴史が非常に長く、サービスの持続性が最も高いのでどれか一つに集約するならSuicaがおすすめ。ただし、注意すべきはビューカードでのチャージを行うことで1.5%のポイント還元が受けられるため、ビューカードの作成/連携は必須(※)。また、Google Pay/Apple Pay経由であれば、他のクレジットカードでもチャージできるが、ポイント還元対象外であることが多いので注意。※ビューカードは年会費無料のビックカメラSuicaカードがおすすめ。
iD:還元率は紐付けしたクレカ次第
三井住友(VISA)系のクレジットカードとdocomoが共同開発(?)したSuicaに次ぐ歴史が長いタッチ決済サービス。このサービスが登場した当時は、クレジットカード決済だからチャージ不要で残高を気にせず使えることがウリであった。現在は、チャージもスマホ上で簡単にできるのでチャージ不要というアドバンテージはあまり重要では無くなってきている。筆者は、キャンペーンのときだけ使用する程度。
※最近CMが盛んな、VISAタッチとは別のモノなので混同しないように注意。VISAタッチはプラスチックカードに搭載されており、VISAが単独で世界規格として開発したもの。
QUICPay:還元率は紐付けしたクレカ次第 ★筆者のメイン、おすすめ★
上記のVISA陣営のiDに対抗してJCB陣営が開始したタッチ決済サービス。iD同様チャージ不要で使用可能(クレカ利用分として口座引落し)。筆者は、2021/05/01現在セゾンパールカードデジタルが常時3%還元のため、メイン利用中。
▼関連記事
▼入会キャンペーン詳細
WAON:還元率0.5%(利用)+0.5%(クレカチャージ)
イオングループが運営するタッチ決済サービス。イオンカードからのチャージで0.5%、利用で0.5%還元される。使える場所がイオングループの店舗と一部のコンビニのみ、と言うのがネック。ただし、ミニストップで税金/公金払い支払いが可能のため、税金を実質0.5%割引で支払えるのはお得(※利用分0.5%対象外)。筆者は、税金/公金払い支払い専用で使用中。
nanaco:還元率0.5%(+クレカチャージでクレカのポイント付与)
利用では還元率0.5%だが、セブンカードでのチャージで還元率0.5%。WAON同様、セブンイレブンで税金/公金払い支払いが可能のため、税金を実質0.5%割引で支払えるのはお得(※利用分0.5%対象外)。筆者は、税金/公金払い支払い専用で使用中。
QRコード決済系
QRコードを読み取ってもらうことで決済が完了する。タッチ決済より少し面倒。また、利用できるお店が増えてきたとは言え、利用できるお店が限定的なのが難点。。利点としては、おサイフケータイ(FeliCa)非搭載Androidでも利用可能。筆者は、期間限定のキャンペーンに合わせて、以下で紹介するサービスを使い分けている。
QRコード決済での、スマホを落としたときや不正利用での補償制度については、以下のリンクがわかりやすくまとまっていたので確認頂けると幸いです。
【参考記事】
d払い:還元率は紐付けしたクレカ次第 ★今ならコレがおすすめ★
クレジットカードを紐付けて使用すると、クレジットカードのポイント還元を受けられる。サービスの持続性はdocomo運営なので安心。筆者は、VISA LINE Payカードを紐付けて還元率3%で使用中。ただし、各種キャンペーンの対象条件として銀行口座を紐付けて残高チャージして使用するかdカードを紐付けることが必要なので、そのときはdカードに紐付けて使用している。
現在、QRコード決済の中で普及率トップはPayPay(&楽天ペイ)であるが、docomoはd払いを普及させるため、かなりの金額を投じてキャンペーンを実施中。
LINE Pay:還元率0.5%
VISA LINE Payカードと紐付けることで還元率0.5%。ただし、VISA LINE Payカードが常時2%還元で、そちらを使えば良い話なので、無理に使う必要はない。
▼ポイント還元率早見表(公式より抜粋)
PayPay:還元率0.5%
PayPay-ペイペイ(キャッシュレスでスマートにお支払い)
PayPay Corporation無料posted withアプリーチ
還元率は0.5%(~1.5%)。1.5%とするにはかなりの金額/回数の決済をPayPayにしなければならないため、還元率は0.5%と考えるのが妥当。サービス開始当初は、還元率20%を超えるキャンペーンをバンバンうっていたが、今となっては還元率が低く決済の手間も多い無用の長物。また、2021/03/02時点では家計簿アプリに対応していないのもマイナスポイント。もうある程度普及してしまったので、キャンペーンをうつこともないでしょうから、インストールする必要はないと思います。
メルペイ:還元率0%
メルカリが運営するQRコード決済サービスで、メルカリアプリ内で利用する。基本還元率は0%だが、メルカリ売り上げ金をリアル店舗で利用できることがウリ。また、QRコードだけでなく、iDとしてタッチ決済としても利用できるのでスーパーなどでも利用可能。PayPay同様キャンペーンでの還元率が高く、まだあまり普及していないため、今でもキャンペーンをうつことが多いので、メルカリアプリをインストールしてキャンペーンを待っておきましょう。メルカリアプリインストール時に以下のコード入力で1000ポイント(期間限定)もらえますのでぜひ。
▶招待コード:QKVNBX
※唯一の注意点ですが、メルペイ後払い/スマート払いという名前を変えたリボ払いのキャンペーンには手を出さないよう、くれぐれもご注意下さい。※
楽天ペイ:還元率1%
還元率は無難な1%。初利用で100ポイント還元などはあるが、基本的にキャンペーンは打っていない模様。期間限定ポイントも利用可能なので、筆者は期間限定ポイント消化目的で利用している。(※楽天edyとは別のモノなので注意)
最後までお読み頂きありがとうございました。
以上。
【長期愛用中のみ】楽天市場で買って良かったものまとめ 6選【随時追記更新】
本記事では筆者が実際に楽天市場で購入して愛用している、買って良かったモノをご紹介する。商品のジャンルに一貫性はありませんが、本当に買って良かった愛用しているモノに厳選して紹介しているので良ければ購入して試してみて頂けると幸いです。
- 【厳選】買って良かったモノ 6選
- Dr.NOMADO インソール プレミアム レッド M
- Withings ウィジングズ WBS06-WHITE-ALL-JP 体重計 Body [デジタル][WBS06WHITEALLJP]
- Withings ウィジングズ Sleep 睡眠サイクル分析 ホームオートメーション
- Nakota(ナコタ)L ZIP WALLET BUTTERO L字 ラウンドジップ 財布 日本製 レザー ウォレット ブッテロ毎日をシンプルに、無駄なく馴染む自分だけの色。 本革 L字 ファスナー 二つ折り 小物 メンズ レディース 革小物
- エコバックス DK560 ロボット掃除機 DEEBOT MINI ミントグリーン
- 【ふるさと納税】ナガノパープル ※寄付額1万から5万円まで有
- 【番外編1】楽天市場での還元率を上げるコツ
- 【番外編2】Amazonとの使い分け
更新日:2021/09/04
【厳選】買って良かったモノ 6選
Dr.NOMADO インソール プレミアム レッド M
どんなに良い靴を買っても、インソールが自分に合っていなかったら、疲労はたまる一方。また、最悪の場合、体のゆがみに繋がることもあるため、ここにはお金を掛けるべきと考える。
色々と高いモノから安いモノまで筆者が試した結果、たどり着いたお手頃で必要十分な性能を有したインソールがDr.NOMADO インソール プレミアム レッド Mで、値段は6000円程度。数日履いて歩くことで自分の足裏形状に固まってくれてフィット感が抜群になる。購入してから数年経つ今でも型崩れすることなく、筆者の通勤/出張の疲労を軽減してくれている。少し安いDr.NOMADO 中敷き インソール メンズ レディース ビジネス 靴 パンプス 足袋 形状記憶 疲れにくい 薄型 衝撃吸収 Nomado ノマド 特許素材 SUNNY NOMADOはあまりフィット感が向上しなかったので、少し高いが”プレミアム”を選ぶことを推奨する。現在は、ほぼ全ての靴にこのインソールを入れてあるが、一度買えば靴が変わっても使い回せるので安い買い物だと思う。
Withings ウィジングズ WBS06-WHITE-ALL-JP 体重計 Body [デジタル][WBS06WHITEALLJP]
Withings ウィジングズ Sleep 睡眠サイクル分析 ホームオートメーション
ネット連携で睡眠状況を自動記録してくれる睡眠トラッカー。値段は15000円程度。先のスマート体重計の動作が安定していたことから、こちらも試してみたところ非常に良い買い物であった。布団やマットレスの下に敷いて使用する。TANITA 製でも同じ敷物タイプのモノ(1.5万円位)があるがSDカードに測定データを保存し、それをPCで読み出すという作業が面倒であった。この問題を、wifiネット連携で自動化できる本製品は非常に優れもの。先のスマート体重計と同様、スマホアプリから簡単にデータを確認できる。参考までに筆者の睡眠データを貼り付けておく。
Nakota(ナコタ)L ZIP WALLET BUTTERO L字 ラウンドジップ 財布 日本製 レザー ウォレット ブッテロ毎日をシンプルに、無駄なく馴染む自分だけの色。 本革 L字 ファスナー 二つ折り 小物 メンズ レディース 革小物
最近増えてきたL字ジップ小型財布。値段は15000円程度。筆者は小さく、かつ必要なカード類が十分入り、かつ小銭へアクセスしやすいことを条件に、様々なL字ジップ財布を試したが、この財布がちょうど良いサイズ感を突いている。ただ、小銭へのアクセスはどうしても底にたまって取り出しづらいため、紙を折り曲げて上部に小銭が並ぶようにして使用している。実際の写真は以下の通り。また、それによってカードと小銭が重ならないので、財布の膨らみも抑えられて一石二鳥。
エコバックス DK560 ロボット掃除機 DEEBOT MINI ミントグリーン
いわゆるルンバもどき。値段は22000円程度。本家ルンバの半分以下の値段で十分な仕事をしてくれる優れもの。中華製の怪しいルンバもどきが多いが、この機種はネットレビューも中々良好で、筆者の購入したものも2年間問題なく動いている。ただ、今から買うなら安心のAnker製であるEufyが同じくらいの値段で購入できるので、そちらの方が良いかもしれない。
【ふるさと納税】ナガノパープル ※寄付額1万から5万円まで有
昨年からリピート中のふるさと納税。年による味のバラツキあるかもしれないが、去年は非常に美味しかった。ナガノパープルは1万円/kgが相場。楽天市場以外のふるさと納税サイトでも取り扱いも有るが、楽天ポイント還元を考えると、楽天ふるさと納税で購入するのがおすすめ。提携農園の生産能力が高いのか品切れしにくいので、ポイント消化にもおすすめ。
【番外編1】楽天市場での還元率を上げるコツ
楽天市場は最安でないこともあるが、ポイント還元率を上げるコツを知れば、実質最安で購入できるので、以下のコツは是非実践してもらいたい。
楽天銀行の口座開設 → 無料で+1% (※楽天カードの保有が条件)
楽天銀行は楽天証券との連携(マネーブリッジ)を条件として、普通預金金利0.1%と現状最強の普通預金金利なので、還元率アップ関係なく口座開設をおすすめする。ネット銀行は不安(ATMどうすれば良いか?など)という方もいるかもしれないが、100万円以上預金しておけばコンビニATMが7回/月無料で使えるので、使い勝手含めておすすめである。
【関連記事】
楽天証券の口座開設 → 無料で+1%アップ
筆者は、NISA口座を開設して、インデックス投資で活用中。特に、楽天カードで投資信託購入金額(月5万円まで)の1%ポイント還元は、かなりお得なのでおすすめ。
楽天モバイル 回線契約 → +1%アップ (通信量1GB未満なら無料)
通信量無制限が3ヶ月無料(通信量1GB未満なら永年無料)なので、問答無用で契約すべき。ただし、サービスの継続性/安定性が不安定なので、メイン回線にはしてはいけないので注意。
【2021/02/04追記】楽天モバイル新料金プランが発表され、通信量1GB以下なら永年0円になることが判明!ぜひ新規契約してみて下さい👍
【関連記事】
楽天カード 利用 → 無料で+2%~+5% ※楽天カード基本還元1%とは別
楽天カードでの決済の場合だけだが、ポイント還元率がアップする。特に、5か0の付く日は還元率アップのため、そのタイミングが狙い目。
【関連記事】
楽天でんき契約 → +0.5%
筆者は電気温水器で夜間電力が安い関西電力のプランが最安のため、楽天でんき契約していないが、大手電力会社の通常プランで契約されている方は、楽天のような新規事業者の方が最安であることが多いので、一度検討してみてほしい。
楽天ウェブ検索 → 5回×5日の検索で+1%
意外と知名度が低いが、日常の検索を楽天ウェブ検索に置き換えるだけで還元率がアップする。また、検索回数に応じて最大4ポイント/日(通常ポイント)がもらえるので地味にお得でおすすめ。月30日として120円/月もらえるので缶ジュース1本分程度。
ハピタスを経由する →無料で+1%
おすすめクレジットカードの記事の補足でも出てきたポイントサイトハピタスを経由することで還元率がアップ。筆者は数千円のものだとめんどいので経由しないが。
▼ハピタス登録はこちらからどうぞ
【関連記事】
購入日を特定日に合わせる → 0か5の付く日:+2%、毎月18日:+1~3%
上にも記載しているが、0か5の付く日に(楽天カードを利用して)購入することで+2%獲得可能。また、定期的なポイントアップイベントとして「いち(1)ば(8)の日」があり、毎月18日に購入することでダイヤモンド会員で+3%、プラチナ会員で+2%、ゴールド会員で+1%獲得可能。いずれもエントリーが必要なので忘れないように注意。
▼エントリーページ
【楽天市場】毎月5と0のつく日は楽天カード利用でポイント5倍
【番外編2】Amazonとの使い分け
最後に、参考までに筆者の楽天市場とAmazonの使い分けについて説明する。1万円以上の高い買い物は、両者の価格比較を行うが、安価なモノでいちいち比較していては時間の無駄。そこで、だいたいジャンルによってどちらが安いか傾向はあるので、以下のように使い分けている。
★購入商品別使い分け★
楽天市場:楽天DEALポイントバック有食料品、ガジェット小物
Amazon:インスタントコーヒーや歯ブラシなどの日用品(お得定期便)
★必要タイミング別使い分け★
楽天市場:ポイントアップ期間(お買い物マラソン、5か0のつく日など)
Amazon:すぐに必要なモノ(※プライム会員でなくても楽天より配送早い)
番外編含めて、非常に長くなってしまいましたが
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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以上。
【2021年 年会費無料のみ】おすすめクレジットカードまとめ【作るときはポイントサイト経由で!】
本記事では、ポイント還元率にこだわりのある筆者が愛用しているクレジットカードをご紹介する。還元率にこだわりつつも、サービスの継続性(特典の改悪がされづらい)も考慮して選んでいる。クレジットカードを増やしたり乗り換えたりすることに抵抗のある方も、気になるモノがあれば発行して活用して頂けると幸いである。
更新日:2021/11/02
【一軍】財布の中に入れているカードたち
楽天カード
筆者のメインカード。新規発行で8000ポイントほどもらえて、年会費永年無料なのでとりあえず発行してしまえば良いと思う。還元率は通常1%、楽天市場では還元率3%~5%と年会費無料にも関わらず高還元率。また、貯まる楽天ポイントは、楽天市場で日用品購入に使用しても良いし、本当に使い道がない方であれば楽天証券でポイント投資すれば、実質現金化も可能。筆者のような用途別での使い分けが面倒という方は、この一枚で全て対応すればOK。(現在、筆者は後述するとおり、VISA LINE Payカードに支払いを集約しているが、たまに使えないことがあるので、楽天カードも財布に入れてある。)
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ビックカメラSuicaカード
還元率は通常1%(JREポイント0.5%+ビックポイント0.5%)、Suicaチャージでは還元率1.5%(JREポイント)。年会費は、初年度無料/二年目は一回以上利用で無料となる。また、このカードにはSuica機能も付帯している。ちなみに、筆者はSuica決済専用で、クレジットカードとしては使用していない。キャッシュレス決済(電子マネー)では1.5%より高い還元率のモノもあるが、近いうちに改悪されると筆者は考えているので、1.5%還元のSuicaをおすすめしている。また、JREポイントは、1ポイント=1円相当でSuicaにチャージできるので、ポイントが無駄にならないことも魅力。
イオンカードセレクト
還元率は通常0.5%、イオンでは1%になることもある。年会費永年無料。還元率は低いが、筆者はイオンで5%オフ特典(毎月20/30日)のために財布に入れている。また、あまり知られていないが、ショッピングセーフティ保険が手厚く、購入から180日間、偶然による事故(破損事故、火災事故、盗難事故)を補償してくれる。そのため、筆者は、落として壊してしまう可能性のあるモノ(スマートフォン、デジカメ、メガネなど)はイオンカードで購入するようにしている。ちなみに、たまるポイントのときめきポイントは1000ポイント以上貯めないと使えないクソ仕様なので注意。(しかも、その説明がカードの申し込み画面にないというのは、誠実さに欠けると思う。)
VISA LINE Pay カード
一年間限定だが、還元率が驚異の2%を誇る。年会費は、初年度無料/二年目は一回以上利用で無料となる。現在、筆者は還元率2%に釣られて支払い全てをVISA LINE Payカードに集約している。注意すべきは、還元されるLINEポイントの使い道が準備できるかどうか。筆者は、LINE証券でポイント投資を行って実質現金化している。また、カードをコロコロ変えるのがイヤな人は、やはり楽天カードに集約した方が良いと思われる。
※番外編で、ポイントサイト経由すべき、と力説していますが、残念ながら現在VISA LINE Payカードでポイント付与されるポイントサイトはありません。LINE公式で1000~2000ポイント付与される入会キャンペーンも過去ありましたが、この程度のポイントであれば、2%付与の機会をなるべく早く得る方が賢明と思います。
【二軍】特定用途限定で威力を発揮するカードたち
セゾンカードパールデジタル 【NEW】※2021/5/1~
還元率は通常0.5%だが、QUICPay利用では驚異の還元率3.0%(永久不滅ポイント)。年会費は、初年度無料/二年目は一回以上利用で無料となる。昨年末、登場してポイ活ブログ界隈では話題となり、筆者も早速登録して利用中。プラスチックカードは財布に入れずにもっぱらQUICPay専用となっている。今ならセゾンカード側のキャンペーンで入会+利用で8000円相当のポイント還元キャンペーン開催中。
[キャンペーンページ]
https://www.saisoncard.co.jp/amex/pearl-cs/
リクルートカード
年会費永年無料、還元率1.2%と高還元率。楽天が嫌いだ、という方は、こちらの一枚に集約するのがおすすめ。たまるポイントはリクルートポイント(=Pontaポイント)なので、その使い勝手は楽天ポイントより劣るが、ポンパレモールで日用品を購入したりすれば無駄なく使い切ることが可能。筆者の場合は、nanacoチャージ専用で使用しており、ポイントはじゃらんかHOT PEPPER ビューティで消化している。※nanacoチャージは新規で連携できなくなったので、これから作る人は注意。
また、auカブコム証券でPontaポイントを利用した投資信託の購入が可能になったので実質現金化が可能。ポイント管理が面倒くさいという方は現金化するのもおすすめ。その他、証券会社を利用したポイントの現金化についてまとめた以下の記事も良ければご確認下さい。
【関連記事】ポイント現金化の方法
dカード
年会費永年無料、還元率1%の無難なカード。楽天が嫌いだ、という方は、こちらの一枚に集約するのもおすすめ。たまるポイントはdポイントで、楽天ポイントが使える飲食店で使えることが多く、使い勝手は及第点(※楽天と同じ決済システムを使っているため、らしい)。また、最近ではメルカリでも使えるようになったため、筆者はもっぱらメルカリで消化している(最悪、クオカードにもできるし)。
ちなみに、d払いのキャンペーン条件として”dカードを紐付けること”が加わったため、d払い専用カードとしても作成することをおすすめする。d払い入会キャンペーンなど詳細は以下の記事に記載中。
【関連記事】
エポスカード
年会費永年無料、還元率0.5%。還元率は高くないが、年会費無料にもかかわらず、海外旅行損害保険が充実している。普通は、利用付帯と言って旅行代金をそのクレジットカードで支払わないと保険適用できないのだが、このエポスカードは海外旅行に持って行くだけ(自動付帯)で保険適用できるのでおすすめ。
▼申込時に入力すると追加でエポスポイント500ptゲット
ご紹介番号:21040390430 (2021/09/30まで有効)
ANAカードZERO
29才以下限定で申し込み可能で、年会費5年間無料、還元率0.5%。還元率は高くないが、年会費無料でANAマイルの積算率が110%にアップすること、ANAフェスタ(お土産屋さん)で10%オフ特典が利用できることが特長。サラリーマンは出張で飛行機に乗ることが多いと思うので、作っておいて損はないと思われる。
【番外編】クレジットカード発行するなら、必ずポイントサイト経由で!
楽天カードは、”入会キャンペーン8000ポイントプレゼント!”というCMをバンバン放映しているので知られているが、他のクレジットカードでも発行でポイントをもらえることが多い。それに加えて、ハピタスなどのポイントサイト経由でクレジットカード発行すると、追加で2000~10000ポイントほどもらえるのでお得。クレジットカード発行以外でもお得な使い方があるので、みなさんも是非ポイントサイトに登録しておくことをおすすめする(詳しくは、記事最後の関連記事を参照下さい)。参考までに、筆者のお気に入り登録は以下の通り。ネットショッピングで1%上乗せされるのは地味に大きいと思います。
ポイントサイトは、筆者は最大手のハピタスをおすすめする。他にもモッピーなどをおすすめしているサイトもあるが、サービスの継続性という観点からハピタスがよいのではないか?と考えている。(現時点での結論なので状況が変わったら改めて記事化すると思います。)
また、以下のバナーから登録した方限定で(開いたページの「会員登録(無料)する」のボタンをクリック)入会特典400pt(+月毎のポイントアップ分) がもらえます。
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所定のポイントを獲得する案件は、年会費有りだとdカードゴールド、年会費無料だと楽天カード、イオンカードセレクトや三井住友カードRevoStyleなどがおすすめ。※入会特典400ptの”獲得”の判定は、利用した広告が通帳へ500pt以上「判定中」になることです。
※今月の+600pt分は「有効」になることが条件なので注意。
ハピタスは手数料無料で300ポイント以上から100ポイント単位で現金に交換できるため、獲得したポイントは少額から無駄になりにくいのでとりあえず登録して通常入会特典400ptだけでももらっておきましょう。
ちなみに、お気に入り下から三番目の腰痛対策マットレス【モットン】 はウレタン系マットレスで、3年ほど使用していますが非常におすすめ。ポケットコイル式のモノが合わなかった筆者のような方は一度試してみる価値ありだと思います。90日間返金保証もあるので、通販でも安心です。
最後全然関係ないお話となってしまいましたが、最後までお読み頂きありがとうございました。
【関連記事】
以上。
【2021年最新版】銀行/証券会社のポイントサービスまとめ【ほったらかしで月850円のお小遣い】
本記事では、筆者が実際に利用している銀行/証券会社のポイントサービスについて紹介する。銀行預金の利率は極めて低く、大手メガバンクの場合、100万円を1年預けても10円しかもらえない。その一方で、ポイントサービスはあまり注目されないが、無料の取引実績で10ポイント、20ポイントと簡単にもらえることが多い。そのためポイントサービスの有無は非常に重要である。
また、資産を増やしていくためには、証券口座を開設して投資信託を積立していく必要があるが、その際もポイントを上手く獲得できるように仕組み化できれば、実質利回りを向上させることができるのでおすすめである。(証券口座を開設して投資を行っていく詳細手順については別記事にて詳細解説したいと思います。)
更新日:2021/12/04
楽天グループ(メインバンクとしておすすめ)
筆者のメインバンクであり、メイン証券会社。普段、楽天サービスを利用しない人にとってもベストな選択であると強くおすすめする。その詳細/活用術については別記事に譲ることとし、ポイントサービスにフォーカスして本記事ではご紹介する。
楽天銀行
楽天銀行では、ハッピープログラムという名前で種々のポイントサービスを提供しており、このプログラム特典を受ける条件は楽天銀行へ楽天IDを登録するだけ。取引ごとに楽天ポイントが獲得できる仕組みで、コストの掛からない取引でおすすめなのは赤枠で囲った以下の三つ。
・他行口座からの振込
→自分名義口座からの振込も対象であることがポイント。他銀行が給与受取口座の方の場合、他銀行の振込手数料無料であれば振り込みでポイント分利益となる。※後述のT NEOBANKが30pt/回なのでこちらを優先すること。
→楽天カードは年会費無料でポイント還元率1%。作らない理由が見当たらない必携のカードで、この口座引落しでポイントがもらえる。
【関連記事】
・その他の口座振替(自動引落し)
→その他のクレジットカードや定期購読サービスの自動引落しでもポイントがもらえる。筆者の場合、全てのカードの引落し口座を楽天銀行に集約している。これは、たまにしか使わないクレジットカードの不正利用にもすぐ気づけるため、おすすめ。
ちなみに、筆者は、1取引で3ポイント獲得できるステージVIP以上となるように預金残高100万円以上になるようにしている。2021/01/01の実績は以下の通り。毎月ほったらかしで缶ジュース1本分ポイントをゲットしている感じ。
楽天証券
楽天証券では投資信託の保有残高の0.048%/年(100万円で480円相当)の楽天ポイントをもらえる。また、投資信託の積立を楽天カードで行うと、積立金額の1%分の楽天ポイント(最大500ポイント/月)がもらえる。
イオン銀行
イオン銀行は、給与振り込み口座とすることで10WAONポイントがもらえる。1ポイント以上で1ポイント=1WAON電子マネーに交換できるので、ポイントが有効期限切れで無駄になることがないのでおすすめ。筆者はイオンに行ったついでに交換している。
SBIグループ
住信SBIネット銀行
住信SBIネット銀行は、ネット証券最大手のSBI証券と口座連携できることが特長。ポイントサービスは以下。
筆者は、給与振込口座をイオン銀行にしてしまっているので、イオン銀行から自動入金する形で30ポイント/月獲得している。ポイント有効期限は獲得から2年間。500ポイント以上1ポイント単位で1ポイント=1円(現金)に交換できるため、ポイントが失効する前に現金化することが可能。
SBI証券
ネット証券最大手。楽天証券がポイントサービスで攻勢をかけてきたため、追従する形でTポイントと提携してサービスを拡充。しかし、投資信託商品毎に還元率が異なる(0.01~0.05%/年)とともに、変更になることも多く使い勝手は悪い。ポイントはTポイントなので1ポイントから使えることは良いのだが、もったいない。
[2021/02/07追記]三井住友カードと提携してクレジットカードによる投信積み立てで0.5%のTポイントorVポイント付与サービスを開始する模様。楽天証券の上限5万円以上積み立てたい方はこちらもチェックしてみてください。
【0.5%還元】SBI証券の積立投信を三井住友カードで購入するとVポイント0.5%還元(上限250pt)されます🤗昨年夏に業務提携のニュースがありましたが、詳細決まった模様👍楽天証券(楽天カードで1%還元)には劣りますが興味ある方はぜひ!【6/30〜】#SBI証券
— 50才早期リタイア【おトク情報】 (@semi_50) February 5, 2021
▼ニュースリリースhttps://t.co/V7QUQmhoce
SBIネオモバイル証券
SBI証券とCCC(Tポイント発行会社)が共同で設立したネット証券。取引でのTポイント獲得はあまりできないが、Tポイントを利用した購入も可能であるため、Tポイントの消化/現金化が可能。通常、株式購入は最低100株からの購入であるが、ネオモバ証券では1株から購入が可能。筆者は、少額のTポイント消化にはネオモバ証券の方が使い勝手がよいので、適宜1株ずつ高配当株を購入して消化している。
※ちなみに、残念ながらネオモバ証券はポイントサイトへの掲載ありません。(2021/03/02時点)
T NEOBANK (SBIネット銀行Tポイント支店)
SBIネット銀行へ外部委託する形でCCC(Tポイント発行会社)が提供する銀行サービス。サービス自体はSBIネット銀行なので使い勝手は良い。また、取引ごとにTポイントが獲得できる仕組みでコストの掛からない取引でおすすめなのは赤枠で囲った「他行からの振込」である。自分名義口座からの振込も対象であることがポイント。このとき、”他行”にはSBIネット銀行は含まれないので注意。筆者は、楽天銀行/イオン銀行/あおぞら銀行の振込手数料無料回数分の振り込みでポイント獲得している。
口座開設するときはポイントサイト経由で!
証券口座やクレジットカード発行はポイントサイト「ハピタス」経由で行いましょう。ハピタスならSBI証券口座開設で4000pt(4000円)貰えるので大きいです。楽天証券もたまに2000ptになるのでぜひ!
[2021/08/02追記] 期間限定で7000ptにポイントアップ中!口座開設するなら今!
また、以下のバナーから登録した方限定で(開いたページの「会員登録(無料)する」のボタンをクリック)入会特典400pt(+月毎のポイントアップ分) がもらえます。
▼登録はこちらから
所定のポイントを獲得する案件は、年会費有りだとdカードゴールド、年会費無料だと楽天カード、イオンカードセレクトや三井住友カードRevoStyleなどがおすすめ。※入会特典400ptの”獲得”の判定は、利用した広告が通帳へ500pt以上「判定中」になることです。
今月の+600pt獲得条件は「有効」になることなので注意。
ハピタスは手数料無料で300ポイント以上から100ポイント単位で現金に交換できるため、獲得したポイントは少額から無駄になりにくいのでとりあえず登録して通常入会特典400ptだけでももらっておきましょう。
※ 楽天銀行はポイントサイト掲載ありませんが、楽天公式で紹介キャンペーンを開催中(楽天ポイント1000pt獲得可)。紹介希望の方は、筆者Twitterアカウントまでご連絡頂けたら紹介リンクを送付させて頂きますので、ぜひ!
【関連記事】
最後までお読み頂きありがとうございました。
以上。